=== 標準型「アタッカー」 === <> ==== 解説 ==== カテゴリー:中距離タイプ<
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> 前作の攻撃特化型「サポーター」の武装そのまんま。前作では鏡華の中で初期から3に変わるまで唯一の回復武装未所持であったが、今作ではアタッカーとして一つのWPとなった。<
> 簡単にいうと、全体的な火力を下げた鏡華版ヴァンガードといったところか。<
> 念のため先に言っておくと、「アタッカー」ではあるが火力はさほどではないことだけは覚えておこう。<
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> ダブルはヘビマグ二丁持ち。威力はヘビーの割に少々低いが装填数は多く、足して考えても12発持ちで少し多め。<
> 同時当てすればロボ相手にダウンを素早く取りやすい。<
> サイドはダウンを取りやすいものの、一発の火力があまりにも低く、下手に使うと安ダウンを量産しがち。基本的には自衛やミリ回収などに使うといい。<
> タンデムはおなじみのマシンガン。取り回しのしやすさは相変わらずなのでカットやダメージ要員として活躍していこう。<
> また、このレベルのマシンガンは他のマシンガンより連射速度が1Fだけ速い(通常4F)ため、他のマシンガンよりは動いている敵にダウンを取りやすく、威力もそれなりにある代わりに全弾撃ち切るのが早く、リロードも重い。そのため、他のマシンガンよりきっちりと当てていきたい。<
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> このWPを使うならば、二落ちに適したキャラが存在しない、または鏡華or九美が来たときに使うことが多いだろう。<
> 前者はこのWP自体が低コストであることもあって、他の味方が高コストに乗りやすい、といった地味ではあるが結構な利点がある。<
> 後者はどうしても被ることがないとは言えない。回復持ちには回復力が半減すること、回復兵器の数に応じて火力も下がることを考えると鏡華の場合はどうしてもこっちを使用せざるを得なくなる。<
> ただし盾は持っていない上に弾が全て実弾なので盾持ちには相性が非常に悪いことだけは念頭に入れたい。あくまでも上二つによる使用目的用として考えよう。<
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> 他のキャラと比べてもそこまで大差なさそうな武装構成だが、平均より火力はやや低い。代わりに中距離からの短時間での奪ダウン力はかなりある。<
> 的確に相手の動きを封じながら味方を支援していけば勝利を導けるだろう。 {{{#!wp { "名称": "標準型「アタッカー」", "コスト": 1500, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "ロングバレルショットガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>