=== 標準型「エクスプローダー」 === <> ==== 解説 ==== しづねのもう一つの初期Wpである、標準型「エクスプローダー」。<
> 無印では汎用型「アサシン」だったが、2からは標準型「デトネイター」として使われていた。<
> アサシンとの違いは主にダブルガンスタイル。<
> ver1.211にて左手だけがハンドグレネードへと変更。1の標準エクスに近い構成になった。<
> 右手にはマシンピストルを装備している。三点バーストタイプの実弾武器であり、 連射間隔に慣れてしまえばハンドガンと違って撃った後にエイミングする余裕があるため、引っ掛けやすく扱いやすい。ダウンも奪いやすい素直な武器。<
> 弱点としては1トリガーで3発出るため、調子に乗って引き金を引いていると弾切れをおこしやすい。<
> リロード速度は遅くないものの重要な自衛武装なので弾切れには注意されたし。<
> 左手のハンドグレネードは爆弾タイプの武装。<
> 一定距離を飛ぶと爆発し、爆風の中心に高いほどダメージが大きい。<
> この武器の利点は、当たればジョナサンだろうと確実にダウンが取れる点。<
> そして相手の横や後ろで爆発することで、相手の展開している指向性シールドを無視して攻撃できる、所謂「めくり」ができる点だ。<
> Lv4はリロード時間、弾数が優秀なモデル。これにより自衛力は格段に増したと言える。<
> 能動的に使うにはやや癖の強い武器ではあるが、マシピではできないことをやってくれる優秀な武器なのである程度使って慣れておこう。<
> タンデムはロケットランチャー。<
> 基本的には地上にいる相手の、着地や進行方向に向かって発射する武器だ。<
> 慣れてくると壁を狙って撃ったり、薄い障害物を無視して攻撃できる便利な武装になる。<
> 発射後、弾頭が着弾すると爆風を巻き起こし、中心に近いほど大ダメージを与えられる。<
> 連射性能も意外なほど高く、タイミングが合わなくても2発目、3発目で着地を取れることも珍しくないはずだ。<
> コストに比べて出せるダメージが大きめなので、可能な限りこれを当てるチャンスを狙っていくことになる。<
> 更に、しづねのロケットランチャーの特性として、爆風に当たった相手は高く舞い上がる特性がある。<
> コンボ補正が大幅にかかるために追撃しても大きなダメージは見込めないが、ハープーンで距離を取らせるなど使い道がある。<
> {{{#!wp { "名称": "標準型「エクスプローダー」", "コスト": 1700, "耐久力": 360, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "マシンピストル", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "ハンドグレネード", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ハープーンガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "ロケットランチャー", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>