=== 標準型「ストライカー」 === <> {{{#!wp { "名称": "標準型「ストライカー」", "コスト": 1800, "耐久力": 640, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "鉄球ハンマーガン", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "鉄球ハンマーガン", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ビームショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "ビームガトリングガン", "レベル": 3 } } }}} ==== 解説 ==== 無印から2に続き今回も標準型「ストライカー」が登場、両手のハンマーの奪ダウン力をメインにゲームメイクするWPである。 ダブルは両手に鉄球ハンマーガンLv3<
> 威力が110の単発武器でジョナサン相手でも一撃で吹き飛ばす。さらにQD(クイックドロー)により最大131ものダメージが出る、根性補正最大だと171も出るのでなるべく毎回QDを狙いたい。<
> しかし、外すと勿論ダメージは0。スーパーアーマーを頼りにじっくり狙うことも可能なので自らのPSと相談。<
> 弾数が実質無限なので乱戦ではスパアマも合わさり高い効果を発揮する。ストライカーの特技のひとつなので覚えておこう。<
> また非常に強力な対シールド特効を持っていて、シールド持ちのWPに対して滅法強いのがこのストライカーの持ち味である。<
> 盾を割ったときに敵はよろけるので追撃を入れたり上格闘などを狙おう。<
> 今作からハンマーの同時ヒット判定がなくなっている。ジョナ、茉莉以外にはどう当てようが片手しか入らない。<
> 同時に発射して一発の範囲を稼ぐか、交互に打って物量で当てに行くか。どちらも十分にアリなのでプレイスタイルと相談。<
> サイドには万能なビームショットガンLv3<
> ショットガン系の中では射程が長くダウン取りからミリ殺しそのまま使うのも良し。<
> 今作はヒットストップが強く設定されているらしく一度引っ掛けたらそのままダウンまで持っていきやすい。<
> ハンマーがあるのであまり頼ることはないが、v1.01では盾割り値がかなり高いので頭の片隅に置いておくといいかもしれない。<
> タンデムには中~遠距離を支えるビームガトリングガンLv3<
> 射程が長く中距離以近ではHSにもよるが130前後も火力がある。ダブル、サイドで届かない敵を打ち落としたり着地取りに使おう。<
> 最大射程ではビーム武器特有の威力減衰があるので半分程度のダメージになってしまうが、ダウンを取ることにより接近し間合いを詰めたり敵の妨害になるので覚えておこう。<
> しかし味方の確定どころを妨害するのは御法度、状況判断は正しく。<
> 基本的に機動力を活かし前衛として2落ち前提で立ち回る。<
> ジョナサンに限った話ではないが勘違いされることのひとつに前衛はタゲ取りをするというのが挙げられる。タゲというのはストではなく強力な後衛や高コストに集まるものなのでそこまで気にしなくてもよい。<
> むしろ大事なのは狙われてる味方をどう守るか、敵を殴り味方後衛に行かせないよう妨害するかである。ときには敵の進行食い止めるのも大事な役である。<
> 敵陣に飛び込み3タゲ取ろうが、残り1枚で後衛を壊滅させるWPもあるのでブリフで敵味方の相性チェックは必須である。<
> 標準型でも強力なWPであるが同キャラの標準型「テンペスト」というライバルが存在する。<
> コストはテンペストの方が100安く、ダブルはハンマーと似た特性(高火力単発、高い盾破壊値)を持つプラズマガンを両手に装備してある。ビムショのレベルも高い。<
> <
> しかし、ハンマーは射程が短いものの狙えば誘導がかかり、ある程度動く敵にも命中を期待しやすい。対してプラズマガンは射程はあるものの誘導は無く、発射のタイムラグも長いので未来予測が必要になる。<
> タンデムのビームガトリングガンとスプレッドビームランチャーも制圧能力と取り回しとのトレードオフなのでどちらも一長一短といったところ。<
> お互いのWPの長所と短所を理解して役割、マップ、味方キャラ…と、その場に応じて使い分けたい。 ==== コメント ==== <> <>