=== 標準型「タクティクス」 === <> ==== 解説 ==== カテゴリー:中距離タイプ<
> 衛星迫撃砲、もしくは衛星ビーム砲を装備、攻撃を重視した「タクティクス」カテゴリーの標準型。 2→3においてダブルがレーザーハンマシからビーガンに変わっているが仕事は変わらず、サイドとタンデムを中心に中距離からダメージを与えていくことである。<
> 目玉武装はタンデムの衛星迫撃砲。射程無限、かつ射線を無視して上空から攻撃できる迫撃砲は遠距離、遮蔽物に隠れている相手に対して一方的にプレッシャーをかけることができる。<
> 撃つと着弾地点、及びレーダーにアラートが表示されるので命中を狙うならば相手のブースト残量を読んで、着地硬直など行動できない隙を狙いたい。<
> しかし、これ一本に頼るには狙える場面が少なく、後衛に引きこもりがちになってしまうので主力兵装はニードルガン…のサブ武器のライトアサルトライフルになることだろう。<
> 前作から続投のニードルガンはサブトリガーにライトアサルトライフルLv.1を備えており、威力は控えめながらニードルガン準拠のカメラにより<
> 非常に扱いやすい。そのため本WPの基本運用はライトアサルトライフルを撃ちながらニードルガンを発射、そして適所で衛星迫撃砲を撃ちこむというところか。<
> 標準型らしく武装群は比較的シンプルで総じて癖が少ない。丁寧に運用すれば安定した戦果を見込めるだろう。<
> (前作プレイヤー向けの注意点)<
> レーザーハンドマシンガンからビームガンに置き換わった影響で近距離での火力は上がったが、それ以上に盾に対して極めて弱くなってしまった。前衛、特に盾持ちの接近を許すと前作以上に状況が悪くなってしまうので<
> レーダー、ターゲットラインを見つつニードルガンレンジでの迎撃をより一層徹底したい。<
> {{{#!wp { "名称": "標準型「タクティクス」", "コスト": 1700, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームガン", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "ビームガン", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "ニードルガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "衛星迫撃砲", "レベル": 4 } } }}} ==== コメント ==== <> <>