=== 標準型「バトルダンサー」 === <> ==== 解説 ==== {{{#!wp { "名称": "標準型「バトルダンサー」", "コスト": 1700, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ライトハンドガトリングガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ライトハンドガトリングガン", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ファンブーメラン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "キャノン砲", "レベル": 3 } } }}} 羅漢堂凛の基本WPの一つ。<
> 前作の違いとしてファンブーメランの装填数が4→3になった点、キャノン砲の攻撃力がやや落ちた以外はほぼ据え置き。<
> また、バタフライよりダブルの武装は軽いが、前作より移動能力が下がったため注意が必要。<
> ダブルのライトハンドガトリングガンは弾数が多く、中間距離ではやはり頼りになる武器。<
> ただし、ガトリング系統の共通問題として発射までに僅かな空転時間があるため、早めの発射を心掛けたい。<
> そして前作同様にダウンが取りづらく、自衛は少し難易度が高い。<
> リロードもやや遅いため、これまで通り弾数管理が重要となってくる。<
> そして目玉は、サイドの凛専用武器のファンブーメラン。<
> 射出後、一定距離を進むか何かに触れるとしばらくその場に留まり、その後自分のところに戻ってくる。<
> サブトリガーを引くと止まっているもの、あるいは前に進んでいるブーメランが戻ってくる、これを利用して後ろから指向性盾をめくることも出来る。<
> ファンに触れると強いヒットストップがかかる斬りつけ拘束を発生させるので、足を止めたところにキャノン砲を撃ち込むのが基本戦術になるだろう。<
> ファンの誤射で味方の足を止めてしまうと味方に大きな被害が出てしまうので、誤射には特に気をつけて扱いたい。<
> 忘れてはならないのが、タンデムの単発火力NO.1を誇るキャノン砲。<
> 相変わらず直撃させる事が難しい武器だが、凛はファンブーメランで相手を拘束出来るので、決して狙えないわけではない。<
> ダブルサイドだけではどうしても火力を出せないため、このタンデムを丁寧に当てていく事を求められるWP。<
> 丁寧にファンからの追撃を決めたり、着地を落ち着いて撃つなど、キャノン砲を当てられるタイミングを自分から作って冷静に撃ち抜いていこう。<
> ==== コメント ==== <> <>