=== 標準型「ヒールベース」 === <> ==== 解説 ==== カテゴリー:回復タイプ<
> 「ヒーラー」と比べ回復より攻撃面に重点を置いた、鏡華のもうひとつの基本WP。<
> [[回復型エリアシールド|回復型エリアシールド]]が最大の特徴。<
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> ダブルガンスタイル右のヘビーマグナムLv.2は、レベル相応に攻撃力が低めであるものの、弾数、連射性能、リロード性能、重量が他レベルより優れたマイルド仕様。<
> また攻撃力が低めといえ腐ってもヘビーマグナム。他種の武器と比べれば十分に高い単発威力を持つため過度に気にする必要はない。低レベルというよりは、自衛に向いたカスタムと言える。<
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> 回復型エリアシールドは、シールド範囲内の'''味方のみ'''を回復する防御兼回復武装。<
> 単純な防御性能は低めである上、武器の性質上最前衛の味方を回復するのには不向き。味方の落ち枠調整に使うのが無難。<
> リロードが早いためケチらずに使える。被包囲時の防御に使用できる程の性能はないが、シールドが苦手な相手に対してはどんどん使用していこう。<
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> 有効射程が近いサイド・タンデムの連射武装により中距離での継戦能力が高い。ヘビーマシンガンは低レベルだがフルヒットさせれば攻撃力は十分で、メカ系に対しても短時間でダウンを取れる高いカット性能があり強力。独特の連射間隔に慣れておこう。<
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> 自衛力とカット性能に優れておりそこそこ扱いやすいWP。但しコストの割に武器レベルが低めであるため、性能を最大限に活かそうとするとやはり回復型エリアシールドの扱い方が重要になる。<
> 防御に回すか、回復に回すか。兼用武装ならではの難しさやジレンマを抱えており、この武装を使った立ち回り方、扱い方は人によって千差万別。編成や戦況を見て即座に立ち回りの方向性を決められるようになれば、このWP独自の強みを見出だせるようになるだろう。<
> ただし'''対シールド能力'''が低い点は要注意である。念頭に置いて行動しよう。 {{{#!wp { "名称": "標準型「ヒールベース」", "コスト": 1600, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "回復型エリアシールド", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ロングバレルショットガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "ヘビーマシンガン", "レベル": 2 } } }}} ==== コメント ==== <> <>