=== 標準型「ヴィンディケイター」 === <> ==== 解説 ==== 無印から復活した「ヴィンディケイター」系統ウェポンパックの標準型。タンデムのビームライフルが特徴的。<
> 耐久は少なめだが、射程範囲を鑑みて適切に対応できれば十分な量。<
> 逆に言えば無理に攻めたり、リスポン位置を間違えたり、相手前衛などのリスポン強襲などによる事故は要注意。<
> <
> ダブルガンスタイルで近距離自衛、サイドスタイルで中距離牽制、タンデムスタイルで長距離狙撃と分かりやすい構成が魅力。<
> サイドサブのビームマシンガンはリロードが中断されない上に一括リロード式になっており、継戦能力も高い。<
> さらにレミーの回避性能と良好なカメラ・奪ダウン力により撃ち合いにも強い。威力はレベル相応だが立ち回りのメイン武器になるだろう。<
> また、タンデムのビームライフルを活用することで火力も出る。<
> 装填数は多くないものの、ビームライフルとしてはリロード速度が最速。<
> お手玉により約150ダメージを奪い取れるため、完全な弾切れには気を付けつつ積極的に狙っていこう。<
> 逆に言うとビームライフルお手玉を狙えなければ、火力不足に陥る可能性が高い。使いやすいサイドに依存しすぎないよう注意。<
> 尚、ダブルは完全に自衛用。盾に弱い相手に押し付ける事も可能だが、<
> レベルが低く攻撃性能・防御性能共に高いとは言いづらい上、耐久の関係上ハイリスクな行動はなるべく避けたい。<
> <
> 弱点として、「盾メタに貼りつかれるとめっぽう弱い」というものが挙げられる。 唯一の自衛手段である盾が封じられると、低い耐久力も相まってすぐに2落ちが視野に入るため、<
> 戦闘前のブリフで相手の武装はきちんと確認しておきたい。<
> 近距離での盾メタ以外だと、レーザーガトリングガン、ロックオンレーザーガン等の怖い60~75m付近は要注意。<
> 素早く離れるか、ビームマシンガンでの撃ち合いに持ち込める距離まで詰めるかメリハリのある行動を心掛けよう。<
> <
> 第二の弱点は、「刺せる編成が少なめ」であるということ。<
> このWPが編成に入るという時点で、(二落ち前衛を除いて考えると)<
> 「盾持ちを見られるキャラがほしい」<
> 「自分が積極的にタゲを引けるわけではないので、ある程度高コスト、高耐久のキャラがほしい」<
> (=自分を下げ、他の人に22あたりを乗ってもらうなどの通常コスト編成を狙いたい)<
> という編成上の都合が生まれてくるので、野良でこのWPを使って勝ちたい場合は、上記を気にしながら使う必要がある。<
> 一応低コスト編成もできなくはないが、<
> 盾メタを組みづらく編成上で見た場合に詰む可能性が高くなるため、おすすめはしない。<
> {{{#!wp { "名称": "標準型「ヴィンディケイター」", "コスト": 1600, "耐久力": 340, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームガン", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "反射型指向性シールド", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "ニードルガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "ビームライフル", "レベル": 2 } } }}} ==== コメント ==== <> <>