=== 決戦型「レンジャー」 === <> ==== 解説 ==== 風澄徹が己の信念を賭けた戦いに臨む際に使う決戦用WP。<
> 今作(ver1.13現在)ではひたすら地味なWPとなっていた。<
> が、ver1.211にて武装変更が行われ、念願のマシンガンLv7が配備された。<
> ダブルのハンドガンLv7は言わずと知れた優秀な武器で、近距離戦において大いに活躍してくれるだろう。<
> サイドになったマシンガンLv7は対シールドダメージが高く連射も早い、まさに決戦仕様。<
> 度重なるアップデートによりヒットストップも強力で、射程に捉えた相手を容易に灰ダウンまで持っていける。<
> 装填数はそこそこだが依存度が高く、高速連射により弾切れが早いのが弱点。<
> もちろん高レベルに見合った威力を誇り、灰ダウン時の総ダメージは140と全レベルの[[ガトリングガン]]、[[ビームガトリングガン]]すら凌ぐ。<
> リロード性能や弾数はLv.6と比較すると大きく引き離されている。が、シールド全般が弱点になりやすいレンジャーにとって、マシンガンの取り回しで盾が易々と割れる武器というのは喉から手が出るほど欲しい要素。<
> ついつい頼りたくなる性能であるが、このWPの生命線となる武装なので、相手の構成次第では弾切れを起こさないようケチりながら使うことを視野に入れてみても良いかもしれない。<
> <
> タンデムは、過去にサイドに持っていたバトルライフル。<
> 最高レベルの恩恵は僅かな射程延長のみ。弱点のコンボ火力はまるで改善されていない。<
> 高レベル特有の長いリロード時間が祟って、強みであった取り回しの容易さすら薄れている。<
> 最高コストの武器の中では一見パッとしない印象に見えるが、Lv7マシンガンが追加された事で全く使えない武器とは言えなくなった。<
> このWPの中では最長の射程かつ、素早くダウンを奪える武器のため切り返し手段としては優秀。<
> さらに長射程武装にも関わらずアサルトライフルより近い間合いでの取り回しに優れるため、サイドのリロード中の副武装としては十分な性能。<
> ただし、装填数が少なく前述通りリロード時間もこのWPの中では最も重いため注意。<
> <
> このWPには[[アサルトライフル|アサルトライフル]]による強烈な瞬間火力がなく、利点としては「対盾性能と耐久力が高い」になっている。<
> ただし、コストを度外視すれば弱くはないので、コスト圧迫を気にしなくていい高コスト編成なら気兼ねなく使えるだろう。<
> だが[[強襲型「レンジャー」|強襲型「レンジャー」]]や[[強化型「レンジャー」|強化型「レンジャー」]]も似たり寄ったりな性能で、あちらの方が圧倒的に汎用性が高い。<
> また、そうでなくとも[[強化型「アサルト」|強化型「アサルト」]]という同じ高コストでポテンシャルの高いライバルも居る。<
> 環境を読んで切り替えられるようにするのが、オーソドックスな徹の強みをより発揮できるだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "決戦型「レンジャー」", "コスト": 2500, "耐久力": 480, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "バトルライフル", "レベル": 7 } } }}} ==== コメント ==== <> <>