=== 特殊工作型「シェリフガール」 === <> ==== 解説 ==== 他キャラでもちらほら見かけるスモークグレネード+近距離武器のセットだが、ワイヤーガンを持ったことにより一味違うWPに仕上がっている。<
> スモークグレネードを敵に当てた後、近距離攻撃を狙いに行くとどうしても自分も煙に巻かれてしまうというアホなことが起こりがちであったが、<
> このWPでは敵を引き寄せるワイヤーガンのおかげで煙の中から安全に敵を引き出して格闘を叩き込むことができる。<
> またタンデムのファイヤーグレも、煙に巻かれた相手にとっては嫌らしいことこの上ない広範囲残留攻撃。<
> このように全ての攻撃がスモークグレネードを起点とするようになっているので、扱いには慣れておきたい。<
> スモークグレネードは普通の任意起爆グレネードよりかなり弾速が早く、思った場所で爆発させるのは意外と困難。<
> 煙の半径は広いので、最初は無理せず壁起爆などを使っていくといいだろう。<
> スモークグレネードで盾持ちだろうが問答無用で煙に巻くことができるので、そういう意味では比較的相手を選ばないWP。<
> ほとんどのWPは煙の中では何もできないに等しい。 硬い盾を持った相手でも、煙に巻いておけば相手は煙から早く脱出するために盾を降ろさざるを得ない。<
> ただし素で移動力の高い茉莉やアルゴーは天敵。 特に茉莉は、ワイヤーガン1発では引き寄せられないためゴリ押しされるとどうしようもない。<
> ワイヤーガンを持っている点はギャロップ系と同じだが、格闘コンボ時はあちらと違い上格後の浮かせに適した武装がない点に注意。<
> ワイヤー→上格としてしまうとそこから繋げる武器がない(ワイヤーをもう一発当てると灰ダウンしてしまう)。<
> 余裕がある時の格闘は右格で安定だろう。 運が良ければファイグレの追撃延焼も当てられる。<
> あるいは下格してからコンボ補正切れを待っての再コンボでもいい。 こちらは右格よりもさらに十分な時間とジャンプゲージ残量が前提となるが、<
> 低コストWPにあるまじきワンチャン力を叩き出すことができる。 標準型と同じくアルゴーは本当にどうしようもないが、ワイヤーガンで引っ掛けるチャンスがあるだけ標準型よりちょっとだけ勝る。<
> どんぐりの背比べレベルだが。 {{{#!wp { "名称": "特殊工作型「シェリフガール」", "コスト": 1600, "耐久力": 360, "格闘補正": 1.1, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ワイヤーガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "スモークグレネードランチャー", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "ファイヤーグレネードランチャー", "レベル": 2 } } }}} ==== コメント ==== <> <>