=== 竜胆流「エクスプローダー」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====
前作から引き続き実装されている高コストパック。<<BR>>
高コストWPの中では火力が低めの構成であるものの、近距離戦から中距離戦、対地対空、カットに盾持ち対処と、<<BR>>
対応力の高さに特化しており状況を選ばない強みがある。<<BR>><<BR>>
ダブルガンスタイル右のマシンピストルLv.7は、撃ち合いになってしまった際の頼れるメインアーム。威力と連射性能が目に見えて強化されており非常に扱いやすい。<<BR>>
ただし弾切れが発生しやすい上にリロードも遅め。<<BR>>
逆に左手のハンドグレネードLv.6は滅多な事では弾切れしないため、マシンピストルを撃ち切っても自衛に困ることは少ないはず。<<BR>>
高コスト故に積極的に接近戦を挑むのは危険であるが、接近戦の性能自体はかなり高い。その際、慣れないうちは片手ずつ武器を完全に分けて使うようにしよう。<<BR>>
マシンピストルとハンドグレネードを同じ方向に撃っても、ハンドグレネードが無駄になることが多いので注意。<<BR>>
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今作ではハープーンの重量が増加されているため、前作のような機動力を生かしたハープーンでの遊撃は難しくなっている。<<BR>>
アップデートにより任意グレが削除、ロケットランチャーへと変更になった。が、ver1.11でまた戻ってきた。<<BR>>
空中戦が主体になっており、なおかつ高速化が進んでいる現環境でほぼ対地武器を持たせたところであまり有効では無かった、という事の証明なのかもしれない。<<BR>>
結果的に以前よりも自由度が向上し、自衛から対空攻撃、物陰に潜む後衛キャラへの攻撃等など、あらゆる事が出来るようになった。<<BR>>
しかし、「やれることが多くなった」というのは、裏を返せば「やることが多くなった」とも言える。使うのであれば、しづねの機動性を活かしながら、あらゆるお仕事を的確に片付けてみせよう。

{{{#!wp
{
  "名称": "竜胆流「エクスプローダー」", 
  "コスト": 2200, 
  "耐久力": 400, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "マシンピストル", 
    "レベル": 7
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "ハンドグレネード", 
    "レベル": 6
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "ハープーンガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", 
    "レベル": 5
  }
}
}}}
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