=== 竜胆流「マスターアサシン」 === <> ==== 解説 ==== 2時代からマスターの名前を貰った最上位コストのアサシン。<
> 他の高コストと同じく、汎用性が高めで様々な相手に対応できるのが強み。<
> ただししづね特有のキャラヘイトと耐久の低さがあって狙われやすい。<
> 枚数有利を作りやすいWPではあるので、他WPと同じく戦場をかき乱していこう。<
> <
> サイドはショットガンLv7。<
> 少しだけ威力の足りなかったLv4と比べ威力面では十二分。連射もLv4より少し利く。<
> 直に当てて約150程度ものダメージを叩き出す。並の相手なら3割以上の耐久を持っていけるだろう。<
> 単発アサシンソード、フラッシュグレネード、前格闘等から派生させることで更にダメージを伸ばせる。<
> QDや根性値、コスト補正も入れればダメージはより期待できる。しっかり当てていこう。<
> サブはフラッシュグレネード。<
> 当たればアサシンソードのようなよろけ状態とともに、閃光で視界を奪う爆発物だ。<
> 指向盾、特に硬い反射盾を捲るのに役立つ。爆発物特有の先置きで角から飛び出してくる相手にも有効。<
> 状態異常なので放置するのも手段の一つだ。ただし、攻撃できないわけではないので窮鼠に噛まれないように。<
> <
> タンデムはハープーンガンLv7。<
> サブに地雷は付いていないが、トリガーを引き続けることで3点まで連射できる。<
> これによる通常のハープーンガンと違いは、ロボ系のような1発で飛ばない相手を即座に飛ばせること。<
> そして連射ができるので追いAIMで高機動の相手もそれなりに追いやすい点が挙げられる。<
> 今まではジョナサンや茉莉に詰められていたのが圧倒的に戦場から離脱させやすくなっている。<
> また、人によってはアルゴーやバンも捉えやすくなる場合もある。現環境でこの2キャラを止めやすいのは非常に頼りになるはずだ。<
> 威力も2発以上当てられるので申し分ない、弱点はある程度の重量とリロードの重さ。<
> 気軽に連射しているとすぐに残弾がなくなりやすい。普通の相手には2発当てるに留めるのが効率的だ。<
> <
> 総評としては、高コストとしての仕事の難しさはあるが、強みも充分にある。<
> ただし、狙われやすいのと味方とのコストの兼ね合いがあるのでやや乗りにくい。<
> また、役割的には強襲型と被る部分も多くあり、そちらの方が味方のコストを上げたりインコスト編成にもしやすい。<
> しづねの高コスト、と聞くだけで嫌悪感を持つ人も一定数いるのが、余計にこのWPの難易度を上げているのかもしれない。<
> ポテンシャルは確実にあるので、もし乗れたらそのコスト分大活躍してやろう。<
> {{{#!wp { "名称": "竜胆流「マスターアサシン」", "コスト": 2500, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.2, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "アサシンソード", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "アサシンソード", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ショットガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "ハープーンガン", "レベル": 7 } } }}} ==== コメント ==== <> <>