= 羅漢堂旭 = ''大蛮道の生き様じゃあーっ!'' <> === 総合解説 === 毎度おなじみ我らが番長。<
> 何かとネタに事欠かないが、それも含めてキャラクターとしての人気は高い。<
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> 廃墟の街を統括するチーム「大蛮道一家」のリーダーで、彼らは古式ゆかしいバンカラ文化の継承者でもある。荒くれ者の集団ではあるが、「カタギの者達には手を出さない」という絶対的な不文律のために、どちらの世界でも一般人にとっては実に無害な存在で、統制の厳しい管理区側においても保安部による排除の対象にならなかった。<
> 舎弟が道端の喧嘩で[[アーロン・バロウズ|アーロン]]に負けたことを聞き、その「落とし前をつけさせる」としてアーロンを追い回していたが、その結果紆余曲折の末にタイムリープ装置の転送に巻き込まれ、時間跳躍ができる事が判明。そのまま第二次作戦でのエージェントに選出される。<
> アーロンを「ぶん殴る」ために未だに追いかけ続けている彼だが、最近は'''追いかけること自体が楽しくなっちゃってる感がある'''。アーロンさん強く生きて。<
> 物事を深く考えることが苦手で、故に彼の原動力は'''気合'''と'''根性'''。それだけならまだいいのだが、その気合と根性がとうとう武器に影響を与え始め、中には'''気合を注入'''しただとか、'''汗が染み込んだ'''とかの常識の通じない方法で強化された武器も。<
> というか前作ストーリーモードで、「アーロンのビームトンファーを素手で掴んで平然としている」、「レミーの超能力を弾いていたりする」等の人間を辞めたことを証明するかのような光景が繰り広げられたので、今更だが本当に人間かどうか怪しくなってきている。<
> てか最近は他の適格者も明らかに彼に毒され始めているし、本当に大丈夫かこのチーム?<
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> 使用するWPは「ヘビーガンナー」「ウォーリア」の2系統。<
> 「ヘビーガンナー」はガトリング系の武器を多く装備し、中遠距離から高火力を届ける射撃型、<
> 「ウォーリア」は[[鉄球ハンマーガン]]や[[フルオートショットガン]]で圧倒的な近距離適性を備えるWP。<
> どちらも彼の豪快さと漢気を表したような高火力武装が揃う。加えてロボ並みの腕力と、初速は遅いが最終速度は全キャラ中最速という高い移動力も相まって、多くにとって無視できない脅威となる。<
> しかし体格は生身キャラの中では最も大きく、優先的に狙われること請け合い。上手く味方にターゲットを逸らしたりと対応したいが、彼に関してはシチュエーション次第でやられる前にやった方がいい場合も。<
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> 凄まじい高火力と制圧力が魅力ではあるが、各武装が何かしらの癖を持っていたり、特徴的な移動特性のために、始めたての初心者や初めて使うプレイヤーにとっては扱いがやや難しめ。使いたいと思うならまずは使用感に慣れるところから始めよう。 <> <> ---- {{{#!character { "名称": "羅漢堂旭", "携帯サイトID": 11, "格闘": { "N格": { "威力": 120, "解説": "ストレート。 N格としては威力高め" }, "上格": { "威力": 90, "解説": "ジャンピングアッパーカット。追撃可能" }, "左格": { "威力": 130, "解説": "『1』と同じ裏拳" }, "右格": { "威力": 135, "解説": "『1』と同じ大振りなフック" }, "下格": { "威力": 190, "解説": "目の前の相手を掴んでジャンプ後、地面に叩きつける。追従距離が短い。 高度次第で追加ダメージが入りそうな見た目だが特にそんなことはない" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "B", "ジャンプ上昇力": "A", "空中ダッシュ初速度": "E", "空中ダッシュ最終速度": "S", "腕力": "S", "格闘距離": 10 }, "ウェポンパック": [ "標準型「ヘビーガンナー」", "光学兵装型「ヘビーガンナー」", "遠距離型「ヘビーガンナー」", "高火力型「ヘビーガンナー」", "超弩級型「ヘビーガンナー」", "標準型「ウォーリア」", "紅蓮型「ウォーリア」", "強化型「ウォーリア」", "特攻型「ウォーリア」" ] } }}} ==== コメント ==== <> <>