=== 超弩級型「ヘビーガンナー」 === <> ==== 解説 ==== 前作にも存在したヘビーガンナーの中で最大のコストを誇る遠距離型のWP。<
> だがダブルの変更によって使用感はかなり違う。<
> ダブルは最高レベルのハンドガトリングガン。前作のハンドロケランからの変更で主に対空性能が向上。<
> '''「チマチマせんと、一気にバーッと撃ったらよか!」'''という羅漢堂の助言によってLv.4に比べると威力、連射間隔が強化されており、瞬間火力、奪ダウン力が向上。不用意に飛び込んできた相手に対する切り返しとして猛威を振るう。<
> 弾数も80→120に強化されているが、その分リロード時間が悪化しているため撃ち切った場合は注意すること。<
> サイドはLv5ガトリングガン。射程はハンガトと変わらないものの、こちらは盾割りがしやすい。<
> シールド持ちに対しての手札として素早く構えられるようにしておくと迎撃できる相手が増える。<
> そしてこのWPにおける最大の魅力はタンデムに持つ最高峰のロマン武器、'''Lv8プラズマ波動砲'''である。<
> これだけでも非常に強力な武器なのだが、最大の特徴は'''羅漢堂旭だから'''という理由でサブトリガーにLv8エリアシールドを備えていることである。<
> そのためプラズマ波動砲の最大の弱点である『発射準備~発射中は完全に無防備』という点を見事に克服。まさに最高コストの羅漢堂の主砲として相応しい、最強の矛に最強の盾という禁断の組み合わせを実現してしまった超兵器である。<
> これによって波動砲の発射がより確実性を増し、しかも中距離で発射する事が十分に可能となった。突っ込んできた相手に対する切り返しとしても無理やり機能させられてしまうと言えば、その恐ろしい性能が分かるだろう。<
> ちなみにこのエリアシールド、プラズマエネルギーとド根性エネルギーをハイブリッドする事でこの硬さを作り出しているとの事。<
> ~---(ホントに人ですかぁ~?)---~<
> 全ての武器を絶え間なくフル活用することで、中距離を制圧可能なカット役と強烈すぎるダメージディーラーとしての両方の活躍が可能。しかし2500という高いコストも相まって敵から一気に狙われることも日常茶飯事。<
> ガトリングで漢らしく迎撃しつつ、有り余る威力(および誤射性能)と防御カを持つプラズマ波動砲を上手く扱えれば、文字通り超弩級の活躍で勝利を掴めるだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "超弩級型「ヘビーガンナー」", "コスト": 2500, "耐久力": 500, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ハンドガトリングガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ハンドガトリングガン", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ガトリングガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "プラズマ波動砲", "レベル": 8 } } }}} ==== コメント ==== <> <>