=== 超忍「マスターニンジャ」 === <> ==== 解説 ==== '''''ひたすらにニンジャの極致を追求した、まさにニンジャ・イズ・ストロングなWPでゴザル!'''''<
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> ……というわけで、最高コストの「ニンジャ」系WP、通称マスニンが前作2から引き続き登場。今作では稼働早期での追加となった。<
> 上記の通り、一部変更があるものの基本は[[標準型「ニンジャ」|標準型]]から各武装のLVと体力を上げた構成である。<
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> ダブルはスタンマシンピストルLv7が二丁。<
> 他Lvのものより3点バーストの連射間隔が短くなっているようであり、その分ワントリガーでスタンさせやすくなっている。<
> 両手持ちで3発スタンなので、半分当てればいい計算になる。 2発でスタンする標準型のスタンマシピとは違うので気をつけよう。<
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> サイドにはディスクマシンガンLV7を装備。カタログスペックだけ見るとLV5の劣化品に見えるが、本装備の強化点は別のところにある。<
> 誘導・弾速・弾の大きさのいずれか(あるいは複数)が強化されているようで、他のLVと比べある程度の横移動ならば食いついてしまうほど当たりやすくなっている。<
> (前作ではシールド破壊性能も強化されていたが、今作では未調査。調査詳細求む)<
> 総合的には草陰の本体性能も相まって、非常に良い使い勝手を持つといえる。但しLV6と比べるとダメージは低い。<
> また、リロードに時間がかかるのが最大の弱点で、実に10.5秒を必要とする。残弾が中途半端な場合は撃たずにリロードに専念する、ボーラを使うなど、残弾管理が必須となる。<
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> タンデムのボーラランチャーLV5は言わずと知れた援護武装で、エリニン側の強化によってそちらと同じLVとなった。<
> ディスクの対空能力上昇により、頼る場面が少なくなったかというとそんなことは全くない。本WPにおける最長射程武器であり、ディスクのリロードを補うためにも頼る場面は多い。<
> 中距離での攻めの起点となる存在といえる。全般的にリロード性能が悪い本WPでは、味方に追撃を任せることも重要となる。味方の射線の通った位置を把握しておきたい。<
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> 基本は標準型やエリニンと同じ妨害型のWPとなるが、各種武装が非常に当てやすくなっており、攻撃の安定度が強化された構成といえる。<
> 特に両手スタンガンが両手スタンマシピになったことで、孤立した相手への粘着が非常に有力な選択肢となった。<
> 一方で何度か触れているように、リロード性能の悪さが目立つWPとなってしまっている。<
> 特に格闘が追いつかないボーラの追撃などは、ディスクを節約するためにも味方に任せた方が良い場面が多い。<
> またコストがコストなのでヘイトを集める可能性も高い。 タゲを多く向けられている状況では移動速度がかなり低下するボーラは構えづらいし、<
> ディスクマシンガンは長時間の射撃が必要、接近が必要なスタンマシピはもってのほか。 有利なタイマン相手にはとことん有利だが、見られているときは大人しくしておこう。<
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> {{{#!wp { "名称": "超忍「マスターニンジャ」", "コスト": 2400, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.1, "タイプ": "中距離", "入手条件": "Gポイント購入", "右手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ディスクマシンガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "ボーラランチャー", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>