[[風澄徹|使用キャラトップへ]] === 軽装型「アサルト」 === <> ==== 解説 ==== カテゴリー:近距離タイプ<
> 前作の標準型「アサルト」、あるいは強化型「アサルト」をマイナーチェンジしたようなWP。<
> ダブルはライトハンドガンに軽量指向盾。<
> ライトハンドガンは通常のハンドガンの劣化版ともいえる性能だが、空中の敵には4発当てればダウンを奪えるため自衛用の武器としてはそこそこ。<
> しかし片手にしか持たない上に軽量盾の強度もそれほどアテにはならないので、積極的に撃ち合いを仕掛けるのは厳しい。<
> カットに使おうにもマシピに比べてダウンを取るのに時間がかかりすぎるのでこれまた厳しい。<
> このようにあまり頼れる武装とは言えないが、その分重量が軽いため足取りが軽快であり、<
> また装填数が25発と豊富なため'''一応'''丸腰になる心配が少ないというメリットがある。<
> サイドはライトショットガン。射程が短く奪ダウン力にも劣るためしっかりと間合いを詰めて複数発撃ち込む必要がある。<
> 代わりにリロードは4秒と早めであり、ダブルが頼りない分火力に直結する武器なので積極的に当てていきたい。<
> タンデムは任意起爆式グレネードランチャー。<
> このWPの主力武器。標準型「アサルト」の任意起爆式ロケットランチャーと比べると威力と爆風範囲は抑えめだが取り回しが良く、<
> また全弾リロードであるため外しても殆どの場合2発目以降を続けて撃つことが出来る。<
> 最初は慣れないだろうが盾めくりやダブルの届かない位置での戦闘、'''とっさの自衛'''など使いこなせれば活躍の場面は多いので練習あるのみ。<
> ダブルは「射撃武器+盾」というアサルト系列に則った構成だが、現環境だと盾が割れやすく、積極的に撃ち合える機会はあまり無い。<
> 基本的には1落ち枠として足取りの軽さを活かし、ライショと任意グレを闇討ちで撃ち込んで次々とダウンを奪っていくのが主な戦法となる。<
> 足取りの軽さと1500という安いコストから2落ち枠を任せたくなるが、射程が短く決定打に欠けるため無視される事も多く、<
> また奪ダウンをライショと任意グレに頼る事になるので、よほどプレイヤースキルが高くないとラインが押される可能性が非常に高い。<
> 標準型「アサルト」がそれなりのポテンシャルを持っているため、前衛を引き受けるのであればそちらを採用した方が安定性が増す。<
> 足取りの軽めな盾持ちという利点を生かして闇討ちを仕掛ける、自衛力の低い敵後衛に貼りつく、<
> グレを生かして指向盾持ちから味方後衛を守る等、上手く使いこなせばある程度の仕事は可能。<
> ただし全体的に武器の威力が低いのでコンスタントに攻撃を当てていかなければ敵を倒すことは難しい。<
> 癖の強いライトショットガンと任意グレをちゃんと当てられなければ最悪何も出来ないまま終わってしまう。<
> 早い話が'''「癖が無く扱いやすく、そこそこダメージの取れる武器」を1つも持っていない'''のである。<
> 総じて徹には珍しく非常にピーキーかつかなりのプレイヤースキルを求められるWPであり、少なくとも初心者に限らず自信のない人は乗るべきではない。<
> {{{#!wp { "名称": "軽装型「アサルト」", "コスト": 1500, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "Gポイント購入", "右手武器": { "名称": "ライトハンドガン", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ライトショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "レベル": 3 } } }}} ==== コメント ==== <> <>