=== 軽装型「レディウォーリア」 === <> ==== 解説 ==== 標準レディウォーリアのハンマーを片方指向性シールドに変更したことにより、機動力と接近戦における堅実さを重視したWP。 構成的にはより標準型「ウォーリア」に近くなったが、機動力や盾の硬さ等の関係上同様の動きは難しい。<
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> ダブル右は標準型から変わらず鉄球ハンマーガンLv4。左手が軽量指向性シールドになったことにより、対盾武装を持つ相手以外に張り付きやすくなり、また標準型よりも落ち着いてハンマーガンで狙うことが出来るようになった。<
> とはいうもののそこは軽量型。レベルも低く、中距離付近から無理にシールドで接近しようとすると、シールド残量にもよるがマシンガンのような通常兵器でも十分に割られる危険性がある。<
> 使いどころを絞り、効果的に運用できるよう使用タイミングを見極めよう。 <
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> サイドはフルオートショットガンからロングバレルショットガンに変更されている。<
> ダウンは取りやすいものの攻撃力が大幅に低下し、標準型よりも至近距離でのプレッシャーが薄くなっている。敵の安ダウンを量産するのは自分だけでなく味方の不利につながるので注意しよう。<
> ただしミリ狩り時には、他武器がミリ回収に向かないのも手伝って大変重宝する。<
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> タンデムは大型ボムランチャーLv3。装填数が低下している代わりにリロード速度が向上したモデル。<
> 威力が高く、攻撃にも防御にも使える重要な武器。このWPのメインウェポンと言っても過言ではない。<
> 広い地形よりも入り組んだ地形で使う方が強力で、直撃を狙いやすい。マップに応じた当て方、撒き方を研究しよう。<
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> 低コストWPとしては高い火力を持ち、盾+ハンマーによる接近戦能力の高さは折り紙つき。近距離タイマンにさえ持ち込めれば対応できる敵も多い。<
> しかし標準型ほど顕著ではないが、やはり凛本体の低めの機動力とハンマーの重量が合わさって、逃げる相手を追いかけにくい点、また機動力と射程の問題で他キャラの近距離WPと比較すると、プレッシャーをかけられる範囲が狭い点が問題。<
> 大型ボムの使い方でカバーしていきたい所であるが、能動的に当てるのはやや難しく、さらに離れれば離れるほど当てにくくなる武装であるため、やはりどうにもならない事もある。<
> さらに耐久力が低めの低コストWPであるため、味方の編成を見て採用、不採用をシビアに判断したい。<
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> 標準型と比べフルショがなくなった点については痛いが、盾持ちの利点を活かして差別化を図ろう。<
> {{{#!wp { "名称": "軽装型「レディウォーリア」", "コスト": 1600, "耐久力": 370, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "鉄球ハンマーガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ロングバレルショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "大型ボムランチャー", "レベル": 3 } } }}} ==== コメント ==== <> <>