重装型「ハンター」
コスト: 1500 耐久力: 460 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 |
右手 | 鉄球ハンマーガン | Lv.2 | 108 | 60F | 25m | 0.7m | ||||
左手 | ハンドライトニングガン | Lv.4 | 50 | 82 | 10F | 3 | 全弾/480F | 40m | ||
サイド | フルオートショットガン | Lv.2 | 22x9 | 105 | 14F | 4 | 全弾/420F | 20m | ||
タンデム | グラビティクロスボウ | Lv.4 | 32 | 92 | 25F | 8 | 全弾/390F | 60m | ||
解説
標準型よりコストを下げ、奪ダウン力を重視したWP。低コストながら高耐久で真加部のWPの中では高い2落ち適性を持つ。
Ver.1.211のアップデートにより、サイドのヘビーショットガンがフルオートショットガンに変更された。
ダブルには低レベルながらハンマーとハンドライトニングガンを持つ。このため、真加部が苦手とする盾持ちにもある程度対抗でき、動きの速い敵もハンドライトニングガンで動きを封じやすくなった。
サイドのフルオートショットガンは、アップデート前のヘビーショットガンと比較すると、射程がわずかに伸びて連射力と硬直が改善されており、素早く撃てるために外した際のフォローが効きやすくなった。代わりに盾割り手段が減り奪ダウン力と火力が落ちてしまったが、咄嗟の自衛やミリ狩りと十分に近距離での制圧に一役買う。ヘビショ程ではないが、フルオート式に加えてこの武器自体もリロードが重いため、必要時に撃てない事がないよう弾数管理を心掛けたい。
タンデムのグラビティクロスボウは標準型から据え置き。中距離に素早く手を出せる唯一の武器なのでお世話になる機会は多いはず。
格闘を含めた近距離での攻め手の多さは低コストと思えないほど豊富だが、やはり重装型の宿命である足回りの悪さと、射程の短さをどうカバーするかが肝になってくる。
グラビティクロスボウやチャージしたハンドライトニングガンを丁寧に当てて動きを封じたり、味方に切り込む隙を作ってもらったり近づく工夫が必要なWPである。
コメント
コメントはありません