=== 鎮圧型「デストロイヤー」 === <> ==== 解説 ==== 高レベルの武器を搭載し、その名の通り敵を「鎮圧」するデストロイヤー系統で最高である2400のコストを持つWP。<
> ダブルのハンドホーミングレーザーはLv7。強化型のLv5に比べ連射性能が上昇し相手を素早くダウンさせることが出来るようになった。<
> サイドはガトリングガンLv4。標準や強化型のマシンガン系列とは異なり威力と連射力の双方に優れた鎮圧型の目玉とも言える武器である。<
> そしてダンデムのイラプションランチャーもLv7に引き上げられ、強化型のLv5よりも装填数、リロード性能が上昇。これにより、今までのイラプションランチャーより短時間で大量に発射することが可能になり、非常に強力になった。<
> ハンドホーミングレーザーは連射性能が上がったことにより動いている敵に当てやすくもなり、味方の援護にも回りやすくなった。ただしリロード性能はそこまで良くないのでむやみに連射するとすぐに弾切れを起こすので注意が必要。<
> ガトリングガンは威力連射力共に優れているので中距離での戦いで積極的に使っていこう。<
> イラプションランチャーは大量にバラ撒けるようになったのでとても扱い安くなっている。ガトリングガンで敵を灰ダウンさせてから下格で上昇、そこで復帰した敵にイラプションを上手く当てればそれだけで低耐久のキャラは落ちてしまう。<
> しかし、2400という高コスト故、近距離系のWPに集中的に狙われることも少なくない。このWPで近距離に対応できるのはガトリングガンぐらいなのだが、空転時間も相まってヘビーマシンガンを持つ強化型よりも自衛力に欠けていると言っても過言ではない。味方に援護してもらうなり隙をついて格闘を差し込むなりしなければ、2400というコストにしては低めである耐久値はすぐに溶けてしまうだろう。<
> また、全体的にリロード性能が良くないので弾数に気を付けた立ち回りを求められる。<
> しかし、上記の内容に十分に気をつければ他コストのデストロイヤーとは比べ物にならないダメージを敵に与えることができる。味方と連携を取り、なるべくヘイトを集めないように立ち回ることができれば2400という高コストを持ってしても余りある戦績を残すことができるだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "鎮圧型「デストロイヤー」", "コスト": 2400, "耐久力": 430, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ハンドホーミングレーザー", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ハンドホーミングレーザー", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ガトリングガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "イラプションランチャー", "レベル": 7 } } }}} ==== コメント ==== <> <>