=== 防衛型「フォートレス」 === <> ==== 解説 ==== 若干の武装変更があるものの、ガンスリンガーストラトス2より継続して実装されたWP。<
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> タンデム以外の基本的な構成は[[標準型「フォートレス」|標準型]]と同じ。<
> 設置型エリアシールドは標準型のものと比べ、展開時間が100F延びているものの<
> そもそも居座りには向かない上、リロード時間も1発あたり1秒増加しており、純粋な利点になっているとは言い難い。<
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> レーザーガトリングガンは独自レベルのものを装備。連射間隔が2Fになっており、従来品と比べ連射レートは実に1.5倍。非常に強烈なシールド破壊能力を発揮する。<
> ただしリロード効率はLv4以下ほど良くはなく、前述の性能により弾切れがやや起こりやすい。<
> 中距離攻撃のメインになる武装なので残弾には気を配ろう。<
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> タンデムのスプレッドビームランチャーは、性能自体は標準的であるが独自の運用が可能。<
> 設置型エリアシールドのお陰で、照射武器の弱点である大きな隙をカバーしつつ攻撃が出来るため相性はよい。<
> とはいえやはりシールドの強度は過信していいものではなく、撃ちやすい位置に陣取っても長居できるものではない。しかもやたらと撃っても味方の邪魔になりかねない。<
> シールドに潜り込もうとする敵への迎撃手段としても優秀だが、外してしまうと他武装以上にリカバリーが利きにくい。<
> 結果的に味方の方向へ逃げた方が長生きできることも多く、やはり中距離での使用をメインとしたいところ。<
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> 弱点自体は殆ど標準型と変わらず、シールドに篭って戦えるのは'''苦手な敵が一切居ない戦場のみ'''と考えておいた方がよい。<
> おまけにコストの割に武装レベルはやや低め。不利なステージも多く、採用するにも味方の編成との兼ね合いなどをよくよく考慮し、ある程度シビアに行いたいところ。<
> 使用の際は高めの耐久力と対シールド性能を活かし、中衛ラインを守る立ち回りを心掛けるとよいだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "防衛型「フォートレス」", "コスト": 2100, "耐久力": 620, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "レーザーハンドガトリングガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "設置型エリアシールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "レーザーガトリングガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "スプレッドビームランチャー", "レベル": 3 } } }}} ==== コメント ==== <> <>