=== 領域支配型「ジェノサイダー」 === <> ==== 解説 ==== 無印からお馴染みの高コストジェノサイダー。新作が出る度に少しずつコストが下がっている。--(次回作では2200コストだろうか……。 )--<
> ダブルはビームハンドガトリングガンとエリアシールド。<
> エリアシールドはそれなりの強度がある。盾への対抗策を持たない相手や、遠くから飛来するミサイル等の攻撃を防ぐのに有効となっている。<
> 右手のビームハンドガトリングガンは火力はそこそこ高いのだが、片手持ちであるのと同時に、連射速度の遅さからダウンを取りにくく、当て続けるのにはAIM力を求められる。<
> ダウンまでしっかり当て続けられるようにトレーニングモードで練習するのも大事だろう。<
> <
> サイドはこのWPの目玉武装たるニードルガンLv7。サブウェポンを捨て、4ロック3点バーストと36発の装填数という性能を持つ。<
> 多くの敵にばら撒き相手の自由を奪いつつ、着地に合わせてしっかり刺せるよう射線を意識した立ち回りを心がけたい。<
> ver1.11においてやっとのことでサブウェポンにビームマシンガンがついた。<
> --(公式ではLV1だが)--LV2というξ988の持つものと同性能であり、ダウン性能、段階リロードであるが扱いやすいものが備わった。<
> <
> タンデムは反物質ロケットランチャー。高コストWPだけあってタゲが向きやすく使いにくい場面が多いかもしれないが、持て余さないようにしたい。<
> うまくいけば相手の耐久を大きく減らすことの出来るロマン溢れる武装となっている。<
> また、範囲が非常に大きいためうまく着弾させることで大人数をも巻き込むことができるが、味方に当たったときのダメージも大きいため注意しよう。<
> <
> 新たにビームマシンガンを得たことで、中距離でのダウン力が優れたものの、相変わらず盾を持つ相手に対しては非常に厳しいものがある。<
> 特にハンマーガンを持つ羅漢堂旭の[[標準型「ウォーリア」|標準型「ウォーリア」]]などは圧倒的な不利となる。<
> その場合は味方に応援を求め、距離をとるなどの対策を意識しよう。<
> 中遠距離からのニードルガンでプレッシャーを与え続け、狙えそうならば反物質ロケットランチャーを当てて戦況を作っていこう。<
> <
> {{{#!wp { "名称": "領域支配型「ジェノサイダー」", "コスト": 2300, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームハンドガトリングガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "エリアシールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ニードルガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "反物質ロケットランチャー", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>