[[実験体07号|使用キャラトップへ]] === 領域支配型「リーパー」 === <> ==== 解説 ==== 広範囲攻撃が盛りだくさんなWP系統「リーパー」のタンデムをマルチボムランチャーに変更し、<
> さらに範囲攻撃のバリエーションを強化した領域支配型。<
> <
> ダブルガンスタイルのホーミングサイキックブラストは標準型よりレベルが1上がったもの。<
> 1回あたりのリロード時間こそ延びているものの、威力、装填数、連射間隔が強化され、さらに2発ずつリロードされるようになり非常に使い易くなっている。<
> タンデムスタイルの変更により、このWPにおいてはあらゆる距離における主軸となる攻撃。<
> 相変わらずの凶悪な攻撃範囲を誇るため、建物間での逃走時など、あえて無誘導で置いておく使い方も場合によってはあり。<
> <
> タンデムスタイルは大型ボムランチャー。<
> これにより指向性シールド持ちを明確にめくる手段を得た。着地取り等と共に、要所で使うことにより十分に活躍の見込める武装。<
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> サイドにはリーパーの代名詞の一つPSI空間圧縮爆弾を搭載。こちらも標準型に比べてレベルが上がっている。<
> 僅かとはいえ標準型のものと比べるとリロード速度が上昇しているが、使い方は標準型のものと同様。<
> 起き攻めに使い、相手を誘導し他の攻撃を当てる。スナイパー等が高飛びしている足元に投げて置く等々使い道は多い。<
> しかしラスキルの動きを邪魔する目的で使う場合、味方の動きも阻害し、場合によっては敵に当たらず、味方だけ吹っ飛ぶということもあり得る。<
> 広範囲攻撃系武装全てに言える事だが、使用タイミングはよく考えること。<
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> 範囲武装しか持っておらず、味方との連携が取り辛いWP。<
> 武器ごとの性能は上がっているのだが、立ち回りの柔軟性は標準型と比べ落ちていると言わざるを得ない。<
> しかも標準型と比べ、相手がホミブラの視界妨害に動揺しない場合、60m前後の距離から一方的に撃たれてしまう可能性もある。<
> 使用するからには、やたらめったらと撃たず普段より余計に味方の動きを見て慎重に立ち回ろう。<
> {{{#!wp { "名称": "領域支配型「リーパー」", "コスト": 2200, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "Gポイント購入", "右手武器": { "名称": "ホーミングサイキックブラスト", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ホーミングサイキックブラスト", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "PSI空間圧縮爆弾", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "大型ボムランチャー", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>