=== 騎士型「セイヴァー」 === <> ==== 解説 ==== {{{#!wp { "名称": "騎士型「セイヴァー」", "コスト": 1900, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.1, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームカッター", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "レスキューワープガン", "レベル": 4 } } }}} 左手に指向盾、サイドにショットガンを持ち、より近距離の制圧力を上げたWP 左手の指向盾はそこそこ耐久があり、ある程度の信頼性はあるがレーザーやプラズマ等の対盾武装はたとえ低レベルでもあっさりと割れるので注意。 サイドのショットガンは風澄と同じサブに何も付いていないごく普通のショットガン。他のセイヴァーと違い、格闘を振りにくい状況でもビームカッターの追撃としても使える。一応反射盾以外なら指向盾は割れない事もないがリスキーなのでやはり盾持ちとの撃ち合いは極力避けたほうが無難。 指向盾を持ち、撃ち合いに強いビームカッターを持つため一見タイマン性能が高そうに見えるが苦手な相手ももちろんいる。指向盾である以上爆発物系には盾を捲られたり、レーザー武装持ちや、さらにはニンジャのようにアスマより足が速いキャラに中距離から引き撃ちされると苦戦を強いられる。ビームカッターとショットガンの射程の都合上、相手に接近しなければまともに撃ち合いすらできない。そこで相手に急速に接近するために、交戦してる近くの味方にワープできるレスキューワープガンが役に立つ。とはいえ決して高くはない耐久に、連続では使えないレスキューワープガンとただ接近戦に持ち込めばいいというわけではなく、何も考えずに突っ込むとあっさりと落ちてしまうため押し際と引き際をしっかりと考える必要がある。総じてレスキューワープガンの使い方が重視されるWPであるといえる。 ==== コメント ==== <> <>