=== 高火力型「バタフライ」 === <> ==== 解説 ==== {{{#!wp { "名称": "高火力型「バタフライ」", "コスト": 2300, "耐久力": 450, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "小型プラズマ波動砲", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "小型プラズマ波動砲", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "バースターマシンガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "パラサイトショット(高火力型)", "レベル": 6 } } }}} 前作から続投している凛の高コストバタフライ<
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> ダブルはお馴染みの小型波動を2つ装備している。<
> 発射までのラグが増えているもののその分火力が増加しており、波動砲に恥じないダメージを叩き出す。<
> 唯一素直に真っ直ぐ飛ぶ武装であるためメインの他迎撃としてお世話になることも多い。先出しでしっかり当てられるようにしよう。<
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> サイドにはバースター。弾数は心許ないがダブルと比べラグが少ないので射程限界を把握しておき、着地以外にも刺せるようになると動きの幅が広がる。<
> そのほか放置された時の自爆にも使えるので頭に入れておこう。<
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> タンデムにはこのWPの花形である高火力パラサイト。<
> 前作と同じく強力な弾幕を展開出来る他、今作では味方に対しての当たり判定が消失したため誤爆を気にせず撃てるようになった。(プラ砲で確認)<
> その為ある程度気軽に撃てる様になったが、味方の仕事の邪魔をしない様に狙う敵はちゃんと吟味するようにしよう。<
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> タンデムが非常に強力であり、距離も無視出来るためついつい孤立して味方に寄生しがち。<
> しかしこのパック、迎撃は得意だが切り返しに使える武装が全く無く、1度寝かされて起き攻めを敢行されると中々抜け出せなくなってしまう。<
> 奥抜けを1人でも見逃すと呆気なく2落ちし、コスト割れをおこしてそのまま敗北ということもしばしば。かと言って介護を付けてしまえばバタフライの強みを自ら殺してしまいかねない。<
> なので後ろでタンデムを構えて居座るよりも中衛より気持ち後ろで小型波動とバースターでカットを行い、隙を見つけてタンデムを構えるように動くのがおすすめ。万一寄られても味方との位置が近いため援護しやすく安定感が増す。<
> しかしタンデム発動中は隙だらけでマップも寄生された相手準拠になるため発動する時は周りをよく見て、発動中は深追いせず適度に自分にカメラを戻すようにしよう。 ==== コメント ==== <> <>