=== プラズマ波動砲 === <> ==== 解説 ==== ガンストプレイヤー間ではお馴染み、プラズマ波動光線を放つ大型両手武器。派生武器として[[sigma/小型プラズマ波動砲|小型プラズマ波動砲]]がある。<
> 見た目も派手なら射程に制限がなく威力も最高レベル、しかし扱いには難を極めるというロマン武器の集大成のような兵器。<
> 現在の所持者は羅漢[[sigma/羅漢堂旭|親]][[sigma/羅漢堂凛|子]]、[[sigma/アーロン・バロウズ|アーロン]]、[[sigma/片桐鏡磨|鏡磨]]、[[sigma/実験体07号|ナナちゃん]]、[[sigma/レミー・オードナー|レミー]]、[[sigma/アレックス・サンダーボルト|アレックス]]の7人で、過去には[[sigma/水影虎之丞|水影虎之丞]]も専用のLv2を所持していた。<
> --(『Σ』ではこのLv2のサブのスタンボムが外れた上に、一時は[[sigma/実験体07号|武装パクり魔常習犯]]に奪われ、挙句に装備者不在になる始末。)--<
> <
> トリガーを引くと、極太のプラズマ光線がトリガーを引いている間だけ照射される。いわゆる「ゲロビ」の類。<
> 攻撃判定も広ければ威力も圧巻で、フルヒット時は優に200ダメージを超える。ちゃんと当てれば各種シールドも簡単に破壊可能。<
> ただし、試合開始時は装填数0から始まり、段階式とはいえリロードがかなり重いためすぐには撃てない欠点がある。<
> 開始時は[[sigma/アーロン・バロウズ|アーロン]]なら自力でフル装填が可能で、リロードの重さは[[sigma/衛星弾薬補給兵器|補給]][[sigma/弾薬補給弾|手段]]を持つ味方の力を借りる手もあるだろう。<
> <
> また、冒頭の通り発射時の難しさも折り紙つき。攻撃判定と高ダメージが災いし、誤射しようものなら味方への被害は大きい。<
> また、トリガーを引いてから光線が出るまでには大きめのラグが存在する。アップデートによって発射中の曲げ性能が向上したが、<
> それでも総合的に発射中はほぼ無防備になるため、撃ちどころはしっかりと見定める必要がある。<
> <
> ロマン武器という言い方をしたが、敵の移動範囲の予測と波動砲着弾までのタイミングの逆算、<
> そして何よりこの武器への慣れがあれば当てられる確率は決して低くない。<
> 搭載しているWPを操る際は練習あるのみ。きっと強烈なダメージソースになってくれる。<
> システムの関係上、プラズマが照準の少し左を通るという特徴がある。当てられないと思ったらそれを意識してみよう。<
> {{{#!weapon { "名称": "プラズマ波動砲", "弾種": "プラズマ", "レベル": { "2": { "攻撃力": 46, "コンボ蓄積値": 3.5, "灰ダウン蓄積値": 14, "連射間隔": 55, "装填数": 60, "リロード分子": 30, "リロード分母": 740, "発射準備時間": 65 }, "3": { "攻撃力": 47, "連射間隔": 40, "装填数": 70, "リロード分子": 35, "リロード分母": 680, "発射準備時間": 50 }, "4": { "攻撃力": 49, "連射間隔": 50, "装填数": 80, "リロード分子": 50, "リロード分母": 540, "発射準備時間": 55 }, "5": { "攻撃力": 53, "コンボ蓄積値": 3.5, "灰ダウン蓄積値": 14, "連射間隔": 55, "装填数": 85, "リロード分子": 45, "リロード分母": 720, "発射準備時間": 60 }, "6": { "攻撃力": 50, "連射間隔": 35, "装填数": 70, "リロード分子": 40, "リロード分母": 720, "発射準備時間": 45 }, "7": { "攻撃力": 50, "コンボ蓄積値": 3.5, "灰ダウン蓄積値": 14, "連射間隔": 60, "装填数": 100, "リロード分子": 70, "リロード分母": 540, "発射準備時間": 50 }, "8": { "攻撃力": 49, "連射間隔": 50, "装填数": 80, "リロード分子": 50, "リロード分母": 820, "サブウェポン": { "名称": "エリアシールド", "レベル": 8 }, "発射準備時間": 55 } } } }}} ==== コメント ==== <> <>