= リカルド・マルティーニ = ''マキシマム・ベット!次もいただきだ!'' <> === 総合解説 === '''自称、「夜の撃墜王」。'''--(被撃墜王ではない)--<
> もともとスラム街でギャンブルや喧嘩に明け暮れ荒れた生活を送っていたが、その強さを見込んだアーロンに誘われて軍に入り、以後、軍のエースにして隊一番の問題児となっている。<
> アーロンは恩師かつ上司であるが、気に入らないのか色々と反発している。<
> 全ての女性に好意をもって接すべきと考えており、ご丁寧にも女性適格者には同僚にも敵の方にも一度ずつ口説いているほど。<
> しかし、本命であろうリューシャに対してはそうはいかないようで、彼女を前にするとしどろもどろになったり、奇行に走ったりしてしまう。意外と本当の恋には初心なようだ。<
> --(前作ストーリーモードでは司のアドバイスを実践してリューシャを(物理的に)落としてしまったが)--<
> 公式サイトのプロフィールだけ見ると、どこか人格的に問題がありそうにも見えるが、ストーリーやエピソードを見る限り意外と純粋かつ純情で、愛嬌のある人物である。<
> 使用するWPは「オンスロート」および「インファイター」。両者とも接近戦において高い火力を有しているが、明確な弱点も多い。<
> 全体的な特徴としては、高機動、高火力、そして低耐久。基本的にはシールド系に弱い兵装が大目の構成という弱点も抱えている。<
> 所持兵装は射程が短い物が多く、コンボ前提の武器や格闘の振りどころなど、例えば風澄のように「撃って終わり」という単純な話になりづらい。<
> 耐久力も全体的に見ても屈指の低さであり、袋叩きにでも遭おうものなら一瞬で耐久力が儚く消える。故にコスト事故を起こす可能性は他キャラ以上に高い。<
> また、∑(Ver.2.0)のリスポーンシステム変更により、今までのような低耐久によるリスポーンを利用した強襲が出来なくなった事や、<
> 早落ちからの自陣の敵の待ち伏せによる事故を狙われやすい事など、元からピーキーであった性質がより加速している。<
> 無印時代のいわゆるライン戦という物を最も意識する必要があるキャラの一角だろう。<
> 以上の性質から、'''撃ち合いにも自信がありゲーム全体の流れも理解している上級者向け'''のキャラと言えるので、初心者にはあまりオススメできない。<
> ゲームに慣れないうちは素直に別のキャラクターを使った方がいいだろう。だが、使いこなせればその尖った性質で試合の流れを変えることさえある。 ちなみに「2」では、「'''1リカルド'''」「'''200'''」「'''コスト1000'''」挙句の果てには「'''170'''」など、様々な伝説、もとい悪名を残してきたキャラでもある。<
> 気になる人は2時代のwikiを見に行ってみよう。 <> <> ---- {{{#!character { "名称": "リカルド・マルティーニ", "携帯サイトID": 16, "格闘": { "N格": { "威力": 110, "解説": "ムチを横薙ぎに振りぬく。単発" }, "上格": { "威力": 90, "解説": "ムチを縦に振りぬく。単発、打ち上げるため追撃しやすい" }, "左格": { "威力": 130, "解説": " 左から回りこんで回し蹴り(50)→マグナム接射(80)。モーションは2の左格と同様。" }, "右格": { "威力": 140, "解説": " 右から回り込んで右フック→左アッパー→右ストレート。" }, "下格": { "威力": 120, "解説": "耐久半分までは2回攻撃の120、半分からは3回攻撃の160、耐久3割(赤く点滅してる時)で溜めの入る4回攻撃の265" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "B", "空中ダッシュ初速度": "S", "空中ダッシュ最終速度": "B", "腕力": "B", "格闘距離": 12 }, "ウェポンパック": [ "特攻型「オンスロート」", "標準型「オンスロート」", "爆装型「オンスロート」", "必殺型「オンスロート」", "標準型「インファイター」", "汎用型「インファイター」", "急襲型「インファイター」", "情熱型「インファイター」", "必殺型「インファイター」", "標準型「ブラッドハウンド」" ] } }}} ==== コメント ==== <> <>