レーザーブレード
弾種: レーザー
| ﾚﾍﾞﾙ | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | ﾘﾛｰﾄﾞ | 射程 | 所有WP |
| Lv.4 | 101 | 30F | 60 | 30/240F | 13m | 特攻型「エアレイダー」 |
| Lv.5 | 98 | 30F | 100 | 30/150F | 13m | 標準型「エアレイダー」 |
| Lv.7 | 101 | 20F | 90 | 30/150F | 15m | 強化型「エアレイダー」 強襲型「エアレイダー」 |
解説
トリガーを引き続ける間、『剣』状のレーザーを照射する武器。
スター〇ォーズのライトセーバー、あるいはガン〇ムのビームサーベルを想像するといい。
類似武器のビームカッターと違って単発灰ダウンと大変わかりやすい性能をしている。
レーザー弾特有の高い対盾補正に加え、照射し続けると凄まじい勢いで連続ヒットして
１秒と経たずにあらゆるシールドを粉砕する。でも闘気バリアには勝てなかったよ…
しかも照射中ずっと攻撃判定が出続けるので、狙って撃つまでもなく振り回して掠らせるだけでいい。
まさに向かうところ敵なしといえよう……間合いの内側であれば。
気になる射程は鉄球ハンマーガンの半分未満と、ショットガン並にインファイト前提の武器である。
おまけに単発火力が低めで、即灰ダウンかつQDもHSもないのでダメージの伸びしろが乏しい。
ダメージを稼ごうとすれば何回も執拗に斬り付ける他ないのだ。
持ち主の異次元機動、同時搭載のチャージアサルトブースターによる突破力、
この二つが合わさって初めて真価を発揮する武器と言えるだろう。
余談だが、初実装時は地形を貫通するという公式チート仕様であった（射程も今より長かった）。
プレイヤーを阿鼻叫喚の渦に陥れた約１ヵ月半は今でも語り草になっている。
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