=== 任意起爆式グレネードランチャー === <> ==== 解説 ==== 通称「グレポン」。ガンゲーではおなじみの爆発物……の、任意起爆型。<
> 任意起爆、と書いてある通り、発射後にサブトリガーを引くことでその場所で爆発させることが出来る。<
> これが何を意味しているのかというと、前衛によくある指向性シールドなどの後ろ側で爆発させて当てることが出来れば盾を気にすることなくダメージを与えられる(通称「めくり」)<
> あんまり早くサブトリガーを引いてしまうと自爆するのでご用心。一応これを活かして足ボーラから脱出出来たりする。<
> 因みに、一応直撃させることも出来るが、如何せん弾速自体がやや遅くてグレネードも小さいので基本的に直当ては忘れておこう。<
> 似たような武器である[[sigma/任意起爆式ロケットランチャー|任意起爆式ロケットランチャー]]とは以下の点が異なる。<
> ・連射力はグレネードが勝り、その影響で一時的な制圧力は少しだけ高い。<
> ・一定の弾速で山なりに飛んでいき、ロケランとは違って無限には飛ばない。<
> ・基本的に地形に当たったら跳ね返り、爆発しない。(一部のレベルを除く)<
> そのため、着地を狩るときは自分でタイミングよく引かなくてはならないのが欠点。<
> なお、他の武器以上にレベル事の個性が異なったりする。<
> 地形に当たっても反射せずに爆発(Lv2)したり、バースト式(Lv4は2点、Lv7は3点)だったり。<
> そのため、「〇〇のグレは使いやすいのに××のグレは使いにくい」ということもあるかもしれない。<
> {{{#!weapon { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "弾種": "爆発", "レベル": { "2": { "攻撃力(爆風)": 95, "連射間隔": 12, "装填数": 10, "リロード分子": "all", "リロード分母": 330, "サブトリガー": "任意起爆", "爆発範囲": 8.0 }, "3": { "攻撃力(爆風)": 95, "連射間隔": 15, "装填数": 8, "リロード分子": "all", "リロード分母": 420, "サブトリガー": "任意起爆", "爆発範囲": 10.0 }, "4": { "攻撃力(爆風)": 95, "連射間隔": 20, "装填数": 18, "リロード分子": "all", "リロード分母": 470, "サブトリガー": "任意起爆", "爆発範囲": 10.0 }, "5": { "攻撃力(爆風)": 105, "連射間隔": 15, "装填数": 8, "リロード分子": "all", "リロード分母": 520, "サブトリガー": "任意起爆", "爆発範囲": 10.0 }, "6": { "攻撃力(爆風)": 105, "連射間隔": 12, "装填数": 10, "リロード分子": "all", "リロード分母": 560, "サブトリガー": "任意起爆", "爆発範囲": 9.0 }, "7": { "攻撃力(爆風)": 95, "連射間隔": 30, "装填数": 24, "リロード分子": "all", "リロード分母": 630, "サブトリガー": "任意起爆", "爆発範囲": 9.0 } } } }}} ==== コメント ==== <> <>