=== 強襲型「サムライ」 === <> ==== 解説 ==== 近距離戦闘に特化させた「サムライ」系統のWP。<
> 後のアップデートによって、一時的にダブルのレーザーウェイブガンがLv4からLv5へと上昇したが、現在は元のLv4に落ち着いた。<
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> ダブルは本WPにおいて射撃ダメージのメインを担う、右手に備えるレーザーウェイブガンと左手のチャージビームウェイブガン。<
> 右手は縦方向に強く盾特効持ち、左手は距離減衰があるが単発火力が高く横方向の判定に優れダッシュ中の相手を捉えやすいため、互いの弱点を補いつつ近距離では広範囲を弾丸(斬撃)で覆う事が出来る。そして、ヒット後はどちらも敵を打ち上げるので追撃可能。距離に応じて格闘追撃も視野に入れよう。<
> しかし、やはり隙を晒しやすい格闘攻撃故にカットや妨害の危険性があるので、タイミングには注意しつつ、時にはダブルの追撃で手早く済ませよう。<
> なお、左手がチャージ系の武器のため左右同時発射の際には僅かに発射ラグがあり、特に射程が大きく異なるのでその点は留意しておこう。<
> サイドは--(標準型と同様のLv3ロングバレルショットガン。)--Ver2.31にてLv3ビームショットガンへ換装。GS2終盤の強襲型「サムライ」と同様の武装構成に回帰した。近距離でのダメージ増加および広い拡散範囲によって撃ち漏らしが少ないため安定感は増したものの、40mの実弾であったロンショより有効射程が短い点、即座にダウンを奪えず枚数有利を造りづらくなった点に注意しよう。しかし、ダブルやタンデムからの追撃を手早く済ませたり、距離減衰などがあってもミリ狩りなどでは重要となる武装なので要練習だ。<
> なお、強化型と比べて威力こそ変わらないが連射間隔が劣り、リロード・装填数は上回る。<
> タンデムはLv3のスタンラインガン。リロードは重いが、広範囲をスタン拘束させる事が可能で追撃しやすい。しかし、判定が残留するので誤射には要注意。<
> 味方を巻き込みやすい欠点があるが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。<
> 出来る限り追撃を叩き込みたいところだが、距離によってはダブルのビームウェイブやサイド、格闘が届かなかったり間に合わない事もあるため、より高いダメージを重視するなら状況によっては他の味方に任せる事も考慮しておきたい。 他にも進路妨害や起き攻め、逃走時の足止めといった自衛などの立ち回りを補う手段としても使える。<
> 近距離戦闘に特化され、ビームによる火力とレーザーウェイブによる盾特攻、高倍率の格闘攻撃を併せ持つが、中遠距離からの攻撃に弱く、盾を持たない水影の弱点が顕著に出てしまうWPである。ロンショを失ったことで即ダウンを奪える手段も失ったため、不利な相手への間合いの取り方も以前よりもシビア。<
> 立ち回りには細心の注意を払いつつ、出来る限り最前線でその火力を発揮したい。 {{{#!wp { "名称": "強襲型「サムライ」", "コスト": 1600, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.25, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "レーザーウェイブガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "チャージビームウェイブガン", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ビームショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "スタンラインガン", "レベル": 3 } } }}} ==== コメント ==== <> <>