=== 攻守両用型「ヒーラー」 === <> ==== 解説 ==== {{{#!wp { "名称": "攻守両用型「ヒーラー」", "コスト": 1900, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "小型火炎放射器", "レベル": 6 }, "左手武器": { "名称": "エリアシールド", "レベル": 6 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 4 } } }}} 名前の通り、攻撃と守りを両用した武装を持つWP。<
> ダブルには高耐久に大打撃を与えられる小型火炎と、防御力の高いエリシ、<
> 装填数の多くリロードも速いため継戦能力の高いマシンガンLV5、<
> 標準的な性能を持つ回復ライフルLV4を持つ。<
> 二枚のエリシがあるため、盾メタがいない場合は滅法高い防御力を誇る反面、<
> レザガトやアサソなどの盾メタに迫られると展開したらシールドを破壊されてしまい、逆に隙をさらすことになってしまう欠点も併せ持つ。<
> そのため、防御に関しては試合によって極端になってしまうことが多いWPである。<
> <
> 17ヒーラーとの差別化は、<
> ・片手エリシでとっさの防御が可能、爆発物にも対応可。<
> ・マシンガンの装填数の差で攻撃回数の多さが上。<
> ・回復ライフルの回復力が低く、リロードも遅い。<
> 以上の点で取られている。<
> 回復ライフルの能力が低いため、回復の判断は17ヒーラーよりも高度なものを求められる。<
> また、上記にもあったように強力な盾メタがいた場合、立ち回りはより難しくなるという点も注意が必要。<
> <
> マシンガンの扱いやすさや、メカを横から燃やして耐久をゴリゴリ減らすなど、<
> 攻撃力に寄りつつ回復可能なWPとなっている。編成的に「防御力は高いが(高コストの盾持ちがいるなど),若干攻撃力が不安」といったときに乗るとうまく刺さるかもしれない。<
> ==== コメント ==== <> <>