=== 標準型「オンスロート」 === <> ==== 解説 ==== ∑より新たに設定された特攻型…ではなく標準型のオンスロート。要は3時代の特攻型と標準型の名前が入れ替わっただけなのだが、<
> 3もやっていたプレイヤーの場合、最初のうちは戸惑う可能性があるので一応注意しておくこと。<
> ダブルのビームマグナムは通常のマグナム同様、連射は出来ないがSA持ち以外の敵であれば単発ダウンを取れる兵装。基本的にこれが主軸になる。<
> ビーム兵装故に距離による減衰はあるが、射程限界で当てても通常のマグナム以上のダメージを出せ、段階リロードであるため扱いやすい。<
> ダブルの武器としては破格の火力を有しており挙動に癖はないものの、外せば当然反撃を貰いやすい射程での戦いとなるため、<
> 素早く当てられるように必ず練習しておくこと。お手玉フルヒット一回分で7秒弱リロード時間が必要なため弾薬管理も必須。<
> なお、アップデートにより特攻型の持つLv.4は単発火力寄りの性能、こちらのLv.5はリロード効率寄りの性能に変化している。<
> サイドにはライトショットガン。連射が非常に速く引っ掛けやすいため、割と簡単にフルヒットまで持っていける。<
> ショットガンの中では単発威力は低めではあるものの、フルヒットまで叩き込めば124ダメージという馬鹿に出来ない威力を発揮する。<
> ただし射程が14mと非常に短く、火力もビーマグを当てるほうが高いため、確実にダウンを取りたい時などのように状況に応じて使い分けること。<
> また、別の使い方として、至近距離故にリスクは高いが軽量指向盾やプロテクト程度であればゴリ押しで割る事も不可能ではない事は頭に入れておこう。<
> タンデムはライトマシンガン。このWPにおける最長射程武器であり、∑へのアップデートによって更にサブトリガーの5WAYグレネードを獲得した。<
> メインは中距離からのカットやミリ回収などで役に立つ武装ではあるが、ライト武器の宿命としてダウン値も火力も低い。<
> サブは横方向への拡散のみの射出となるが、着地取りや地面・壁に近い指向盾をめくる際などに使える。近距離で上手く当てれば複数ヒットも可能だ。<
> どちらもダブル・サイドの射程外に対応できるが、耐久を犠牲にしてまで近距離火力を上げているWPなので出来る限り攻めの引き立て役として扱おう。<
> 全体的に接近戦での火力は高いものの、耐久力が非常に低いため馬鹿正直に正面から突っ込んでいけるようなWPではない点に注意すること。<
> 基本的に2落ち枠を貰うことが多いWPだが、ストライカー系列などのようにターゲットを引っ張るのが仕事ではなく、耐久を消費してでも火力を出すのが仕事だ。<
> 加えて∑よりリスポ位置が固定となったため、敵陣に辿りつくのが今までより難しい。攻めの立ち回りをする際には被弾位置と敵の出せる火力を考え、<
> くれぐれも敵陣に辿りつく前に無駄死にしないように気をつけよう。味方と落ちるタイミングを上手く合わせないと事故を狙われやすいのも注意が必要。<
> やはりダブルの火力の高さが目を引くが、低耐久でありながら単発武器で打ち勝つことを前提とするため要求されるスキルは高く、<
> 良くも悪くも上級者向けといったところだろう。リカルドの基本的な部分が詰まったWPでもあるため、AIMのみならず逃げ方なども含めて練習しておきたい。 {{{#!wp { "名称": "標準型「オンスロート」", "コスト": 1600, "耐久力": 330, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームマグナム", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ビームマグナム", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ライトショットガン", "レベル": 6 }, "タンデム武器": { "名称": "ライトマシンガン", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>