=== 標準型「バトルダンサー」 === <> ==== 解説 ==== 羅漢堂凛の基本WPの一つ、「バトルダンサー」の基本型。<
> 『3』の違いとしては、武装構成はそのままにコストが1700から2000にアップ。<
> 同時に耐久力が380から420にアップし、武装レベルもコスト相応に上昇している。<
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> ダブルはLv5ライトハンドガトリングガンの二丁持ちで、威力と装填数の代わりに、連射力とリロード速度に優れたモデル。<
> [[sigma/ハンドガトリングガン|ハンドガトリングガン]]のライト(軽量化)版であり、弾数が多く、中間距離ではやはり頼りになる武器。<
> ただし、考えもなしに撃つと連射力の高さからあっという間に弾切れを起こしかねないため、こちらでも弾数管理は慎重に。<
> また、同時にガトリング系統の共通問題である発射までに僅かな空転時間があることも健在のため、早めの発射を心掛けたい。<
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> サイドは凛専用武器のファンブーメラン。<
> 射出後、一定距離を進むか何かに触れるとしばらくその場に留まり、その後自分のところに戻ってくる。<
> サブトリガーを引くと止まっているもの、あるいは前に進んでいるブーメランが戻ってくる、これを利用して後ろから指向性盾をめくることも出来る。<
> ファンに触れると強いヒットストップがかかる斬りつけ拘束を発生させるので、足を止めたところにキャノン砲を撃ち込むのが基本戦術になるだろう。<
> ファンの誤射で味方の足を止めてしまうと味方に大きな被害が出てしまうので、誤射には特に気をつけて扱いたい。<
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> タンデムのトップクラスの単発火力を誇るキャノン砲。<
> 相変わらず直撃させる事が難しい武器だが、レベル上昇に伴って装填数が二発になり、サイドで相手を拘束出来るので決して狙えないわけではない。<
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> ダブルとサイドだけではどうしても火力を出せないため、このタンデムを丁寧に当てていく事を求められるWP。<
> 丁寧にファンからの追撃を決めたり、着地を落ち着いて撃つなど、キャノン砲を当てられるタイミングを自分から作って冷静に撃ち抜いていこう。<
> {{{#!wp { "名称": "標準型「バトルダンサー」", "コスト": 2000, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ライトハンドガトリングガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ライトハンドガトリングガン", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ファンブーメラン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "キャノン砲", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>