=== 標準型「ヒーラー」 === <> ==== 解説 ==== {{{#!wp { "名称": "標準型「ヒーラー」", "コスト": 1700, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 2 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 5 } } }}} ダブルに盾と拘束武器、サイドに扱いやすい連射系武器、<
> そしてタンデムには目玉の回復武装を持つ、鏡華の標準型WP。<
> コスト1700で耐久380と一見多めに見えるが、回復で分配するので見た目より耐久は低めなことに注意しておこう。<
> タンデムサブにエリシがあるので、これを使って防御できると味方に回せる耐久を多く残すことが出来る。お忘れなく。<
> 敵が来たら相手をしびれさせて距離を取り、マシンガンでダウンを取って自衛し、<
> 敵の攻撃を受けている味方のカット・ミリ回収などでマシンガンを用い、<
> 早落ちしそうな1落ちの味方・1落ち済みの2落ち枠などに回復を回して、<
> 「ガンストの基本である多数vs少数の状況を、強い武装を持った味方で作れる回数を多くする」<
> 鏡華の強みを活かしやすいWPである。回復ライフルのレベルがコストに比べ高いのもうれしい点。<
> <
> 7/20のアプデにより回復ライフルの回復量が下がったため、<
> 以前のような回復ゴリ押しライン上げが難しくなってきている。<
> 味方との連携を取って、1落ちライン上げ戦法の方が無難かもしれない。<
> もちろん、編成によっては17ヒーラー2落ち一人0落ちにした場合の方が強い場合もあるので、<
> 編成に応じて判断しよう。<
> 少なくとも、「防御苦手だし、回復でどうせダメージ食らいまくるから2落ちごり押しでいいや」といった安直な判断は<
> 推奨できないので注意しよう。<
> <
> 回復の回し方については、編成や戦闘の状況によって一概に「これがよい」といったことをハッキリと言いづらい概念なので、<
> ここでは詳細を省いてしまうが、とりあえず「ラスキル(これで落ちたら負け、という状況の味方)」に回復を回すという基本を押さえて、<
> 後は高ランク帯の動画などを見て、<
> ・2落ち枠と1落ち枠にどのように回復を回しているか<
> ・前衛や中衛への回復の分配の仕方をどのようにしているか<
> ・ダメージを食らった状況に応じて、どのように回復の回し方を変動させているか<
> ・そもそも回復をするかどうか、防御に回って回復せずに自分を守る戦い方にシフトしているかどうか<
> この点についてを自分で見て考えたり、上手な人に教えてもらったりするのが一番である。<
> もちろん、理解したことや教えてもらったやり方でも勝てない時はあるので、<
> その場合は「今回はこのやり方が違ったんだな」程度に考えておこう。<
> ==== コメント ==== <> <>