= 真加部主水 =
''武とは無情と知るが良い！''

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=== 総合解説 ===
古武術を身に修めた達人。
かつてその異常なまでの強さにより悪鬼羅刹の異名で恐れられた存在であったが、<<BR>>
年を重ねたためか今ではかつての伝説ほど恐ろしい雰囲気は感じさせないようになった。<<BR>>
しかしその強さは健在であり、老いてなお磨かれる拳は人智を超えた破壊力を持つ。詳しいキャラ解説は[[真加部主水|こちら]]。<<BR>>
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使用WPは「バトルマスター」「ハンター」「グラップラー」の3種。<<BR>>
「バトルマスター」は射撃武器の充実したバランス型。<<BR>>
「ハンター」は格闘攻撃への布石となるスタン・妨害系武器を中心としたWP。<<BR>>
「グラップラー」はスタン系武器＋スモークの攪乱による格闘特化型。<<BR>>
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いずれも戦法の違いはあれど、戦闘力に優れ総合火力も高いという仕上がりになっている。<<BR>>
しかし多くの武器が何かしらの癖を持っていることと、体格が大きく、加えてどれも前進して戦うことを強いられるため、<<BR>>
接近やインファイトに関わる相応のプレイヤースキルを要求される。<<BR>>
武装自体は奪ダウン力に優れていたり強力な拘束手段を備えているものが多く、主水自身のダッシュ初速は速めなので、<<BR>>
機敏な動きで懐に入り込み自慢の火力を叩きつけていこう。総じて中級者以上向けのキャラと言える。<<BR>>
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他のキャラにも言えることだが、基本的に格闘攻撃はリスキーな選択肢である。<<BR>>
しかし、主水は全キャラの中でも文句無しに最強の格闘能力を持ち、威力も十分。<<BR>>
シールドなどを気にせず痛手を与えることができるのは、やはり大きな強みとなる。<<BR>>
特にハンターやグラップラー系統では間違いなく多用することになるので、感覚をつかんでおこう。<<BR>>
<<CharacterData("sigma/")>>

<<CharacterWPs("sigma/")>>

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{{{#!character
{
  "名称": "真加部主水",
  "携帯サイトID": 10,
  "格闘": {
    "N格": {
      "威力": 165,
      "解説": "単発の正拳突き。発生、判定、威力共に優秀だが当てても外しても硬直が大きい。強制灰ダウン"
    },
    "上格": {
      "威力": 105,
      "解説": "連環腿による三連撃。コンボ補正がゆるく(約58%)、打ち上げるので追撃しやすい"
    },
    "左格": {
      "威力": 140,
      "解説": "左に回り込み鉄山靠。『2』の左格の1段目削除版"
    },
    "右格": {
      "威力": 130,
      "解説": "右に回り込み発勁。硬直が非常に短く、スタンガンやスタングレネードでの追撃が間に合う"
    },
    "下格": {
      "威力": 150,
      "解説": "破壊不能のシールドを纏い敵に接近。初段ヒットで敵をロックし、長い溜めの後昇竜拳で敵を打ち上げる。シールドは初段発生まで"
    }
  }, 
  "キャラクターデータ": {
    "よろけにくさ": "B", 
    "ジャンプ上昇力": "B", 
    "空中ダッシュ初速度": "A", 
    "空中ダッシュ最終速度": "C", 
    "腕力": "A", 
    "格闘距離": 15
  }, 
  "ウェポンパック": [
    "突撃型「バトルマスター」",
    "標準型「バトルマスター」",
    "爆装型「バトルマスター」",
    "極型「バトルマスター」",
    "標準型「ハンター」",
    "真加部流「ハンター」",
    "拳神「オウガハンター」",
    "標準型「グラップラー」",
    "突撃型「グラップラー」",
    "強襲型「グラップラー」"
  ]
}
}}}
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