=== 真加部流「ハンター」 === <> ==== 解説 ==== 『∑』で新たに追加された「ハンター」。<
> 『3』での[[師匠型「バトルマスター」]]のように弟子たちの武器を取り入れた、または[[重装型「ハンター」]]を軽量化したようなWP。<
> --(そのくせコストは重くなってるが)--<
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> ダブルは「ハンター」の代表武器のハンドライトニングガンに、弟子のアーロンの得物であるプラズマガン。<
> これにより、真加部が苦手とする対シールドの弱さをある程度克服し、動きの速い敵もハンドライトニングガンで動きを封じやすくなった。<
> ただし、ハンドライトニングガンは装填数が少ない上にリロードも重めなので、必要時に撃てないことがないよう注意したい。<
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> サイドは一番弟子も使うライトショットガン。<
> ライト系特有の連射力と硬直の少なさを誇り、リロードも早め。装填数が少なく射程は大きく落ちてしまったが、<
> 真加部のステップ力も合わさり素早く撃てるために、咄嗟の自衛やミリ狩りや追撃など、十分に近距離での制圧に一役買う。<
> また、壁際や接戦で自爆の危険を伴うプラズマガンのフォローにも使える。<
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> タンデムは真加部にとってはお馴染みのグラビティクロスボウ。<
> こちらも装填数が少ないながら中距離に素早く手を出せる唯一の武器なので、お世話になる機会は多いはず。<
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> 総じて癖が強く装填数が少ない武装構成ながら、真加部のWPでは2落ち枠候補に挙がると思われるが、<
> 他に2落ち枠候補としてはコストが100低い[[sigma/突撃型「バトルマスター」|突撃型「バトルマスター」]]の存在がある。<
> あちらは癖が少ない反面で対シールド手段が乏しいため、味方の盾特攻武装の有無などでどちらを採用するか検討すると良いだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "真加部流「ハンター」", "コスト": 1700, "耐久力": 470, "格闘補正": 1.05, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "プラズマガン", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "ハンドライトニングガン", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ライトショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "グラビティクロスボウ", "レベル": 3 } } }}} ==== コメント ==== <> <>