=== 突撃型「ヴァンガード」 ===
<<WPData("sigma/")>>


==== 解説 ====
標準型から盾と連射武器を捨て、一撃必殺がごとく攻撃面に特化した中コスト前衛寄りのWP。<<BR>>
鏡磨のWP郡では比較的耐久力が高く、２落ち前衛だけでなく、１落ちの準前～中衛WPとしても活躍できる。<<BR>>
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ダブルは両手にヘビーマグナムを装備。同時撃ちによってエイムを補いやすく、ガンガン敵からダウンを奪っていける。<<BR>>
また標準型のLv4と比べてすぐ分かるほどに当たり判定が太く、うまくハマれば敵を片っ端から撃ち落としていける。<<BR>>
しかしメイン武装ながら弾数は5発のため、常に両手同時撃ちしていると弾切れに陥る。片手撃ちで節約するなどうまく使い分けよう。<<BR>>
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サイドにはヘビーショットガンを装備。特性として高火力で、(ショットガンとしては)射程が長めになっているため敵を引っ掛けやすい。<<BR>>
その反面、射撃前後のリロード時間は非常に重い。また、盾特攻性能が高いが、鈍足に分類される鏡磨の足では能動的に当てることは難しいといえる。<<BR>>
当てればリターンは大きいが、必ず当てる気概で撃たなければ手痛い反撃を食らうことになるであろう。<<BR>>

タンデムには大型ボムランチャーを装備。滞留時間と爆発範囲が優秀で高い制圧力を誇り、火力も非常に高い。<<BR>>
また、着地取りや盾めくり、対空攻撃などあらゆる場面で使うことができ、本WPではこの武器の使いこなしが勝利の鍵といえる。<<BR>>
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ただでさえ足が遅い鏡磨だが、本WPは盾もなく攻撃手段は限られている。<<BR>>
しかし前衛役からカットや盾破壊、陣地の制圧など、意外と万能な立ち回りをすることができる。<<BR>>
ただし、それらは武器の練度によるものであり、総じて全ての武装の弾数が少なくリロードも重い「甘えが効かない」WPであることを肝に銘じよう。<<BR>>
{{{#!wp
{
  "名称": "突撃型「ヴァンガード」", 
  "コスト": 1900, 
  "耐久力": 520, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "タイプ": "", 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "ヘビーマグナム", 
    "レベル": 5
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "ヘビーマグナム", 
    "レベル": 5
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "ヘビーショットガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "大型ボムランチャー", 
    "レベル": 5
  }
}
}}}

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