=== 超弩級型「ヘビーガンナー」 === <> ==== 解説 ==== 標準型の強化版とも言える、最高コストの「ヘビーガンナー」。<
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> ダブルは最高レベルのハンドガトリングガン。<
> 連射間隔が強化されており、瞬間火力、奪ダウン力が向上。不用意に飛び込んできた相手に対する切り返しとして猛威を振るう。<
> 弾数も100へと増加しているが、その分リロード時間が悪化しているため撃ち切った場合は注意すること。<
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> サイドのLv5ガトリングガンは標準型の据え置き。これまで通りシールド破壊や中距離戦に活用していこう。<
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> そして、タンデムはサブにLv8エリアシールドを備えたLv8プラズマ波動砲。<
> '''羅漢堂旭だから'''こそなし得た、プラズマ波動砲の最大の弱点である『発射準備~発射中は完全に無防備』という点を見事に克服した超兵器である。<
> これによって波動砲の発射がより確実性を増し、しかも中距離で発射する事が十分に可能となった。<
> 突っ込んできた相手に対する切り返しとしても無理やり機能させられてしまうと言えば、その恐ろしい性能が分かるだろう。<
> ちなみにこのエリアシールド、プラズマエネルギーとド根性エネルギーをハイブリッドする事でこの硬さを作り出しているとの事。<
> --([[sigma/アルゴー・オードナー|「君の力は人類を超えているなぁ」]])--<
> しかし、当然ながら無敵ではなく発動中は静止するのには変わらないため、遠くから盾特攻武器を撃ち込まれ容易に突破されることもあり得る。<
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> 全ての武器を絶え間なくフル活用することで、中距離を制圧可能なカット役と強烈すぎるダメージディーラーとしての両方の活躍が可能。<
> しかし、2500という高いコストも相まって敵から一気に狙われることも日常茶飯事。<
> ガトリングで漢らしく迎撃しつつ、有り余る威力(および誤射性能)と防御カを持つプラズマ波動砲を上手く扱えれば、文字通り超弩級の活躍で勝利を掴めるだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "超弩級型「ヘビーガンナー」", "コスト": 2500, "耐久力": 500, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "パワー", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ハンドガトリングガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ハンドガトリングガン", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ガトリングガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "プラズマ波動砲", "レベル": 8 } } }}} ==== コメント ==== <> <>