=== 超忍「マスターニンジャ」 === <> ==== 解説 ==== 標準型からステルスをスタマシに変えて、全ての武装がLv7になり最高コストになったマスターを冠するニンジャ。 ダブルは両手ともスタンマシンピストルLv7。こちらは他のモデルより連写性能が軒並み高くなりかつ両手なのでメカ系でも一瞬でスタンを奪えるが標準型が持つLv4と比較しても攻撃、弾数、リロード、拘束力と全体的に劣っている。特にリロード速度に関しては9秒もかかるためいざという時の自衛のためにとって起きたい。 サイドはディスクマシンガンLv7。こちらは誘導性能や弾速が優秀で他のモデルより圧倒的に当てやすくなっている。ただしこちらも弾数は控えめかつリロードは10.5秒と標準型のLv4と比較してしまうと倍近くの時間がかかってしまう。無駄撃ちするとすぐ無くなりしばらくの間 撃てなくなってしまうので使う場面は考えて撃つべし。 タンデムはボーラランチャーLv7。この武装ではトップの回転率およびマスターニンジャでの強みをここで発揮している部分でもある。こちらは他のモデルと比べて非常に優秀な誘導性能と弾速を誇り、追撃ダメージ多目に入る。弾数は3発と少ないものの、リロードは8秒とそこそこ早い。こちらを主軸にして戦えば安定した戦いがしやすい。 以前のマスターニンジャであればスタマシを使った前衛よりの戦いが強力であったが、継戦能力の下方修正で前に居続けるのが難しくなり耐久はほぼ変わらないため事故が起きやすくなった事とボーラランチャーの強化により相手を中距離から拘束しやすくなった事などが相まって、少し踏み込めばディスクが届く60m前後での戦いがメインとなっている。その距離であれば優秀な誘導性能がある事でアルゴーもお縄にかけることも容易だ。追撃はフリーなら格闘を振るのもありだが周りが安全ではないなら味方に任してしまうのもいいだろう。ディスクは直接ヒットが十分狙える代物なので拘束からの追撃ではなく、単体での使用を推奨する。 {{{#!wp { "名称": "超忍「マスターニンジャ」", "コスト": 2500, "耐久力": 390, "格闘補正": 1.1, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ディスクマシンガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "ボーラランチャー", "レベル": 7 } } }}} ==== コメント ==== <> <>