=== 防衛型「ウォーリア」 === <> ==== 解説 ==== 「こんなのウォーリアじゃないわ!盾のついたヘビガンよ!」<
> 「だったら(ハンガトを)撃てばいいだろ!」<
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> ウォーリアに分類されるにも関わらず構成がヘビガンに近かった2の防衛型が、装備レベルを底上げして復活。<
> 鉄球ハンマーガンよりもハンドガトリングガンの取り回しが得意なプレイヤーに最適なWPといえる。<
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> ダブルの右手で握るガトリングガンは超弩級ヘビガンを超える驚異のlv8。鉄球ハンマーガンほどの瞬間火力・奪ダウン性能はないものの、迎撃・カット・ミリ狩りなど仕事は多い。一括リロードの仕様もそのままなので、微妙に残すくらいなら撃ち切ってしまおう。<
> また左手の指向性シールドLv6は高い耐久力にリロードの速さを兼ね備えているため相手の攻撃を捌いていける。<
> この2つの組み合わせで、盾を割る手段のない相手に対しては有利なポジションからほぼ一方的に立ち回ることができる。<
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> サイドはフルオートショットガン。近距離戦闘での要で、迎撃やミリ狩りに活躍。<
> タンデムはスタンボムランチャー。サブトリガーによる任意起爆で柔軟な対応ができる。ただし自爆と誤射に御用心。<
> それぞれ高火力型・特攻型と同モデルなので、ウォーリアに慣れていれば問題なく使えるだろう。<
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> 防衛型の名を冠するWPの例に漏れず、準前衛として味方中後衛を狙う相手の前衛を止め、前線を維持する役割に向いている。<
> ただし、ウォーリアとしては近距離でのプレッシャーがやや薄く、ヘビーガンナーと比べると対遠距離への対応手段が乏しい。またエリアシールド持ちにはじり貧になることも。<
> ダメージを出すことよりも支援寄りの立ち回りで、適切な距離を心掛けながらしっかりと相手を食い止めていこう。<
> {{{#!wp { "名称": "防衛型「ウォーリア」", "コスト": 2300, "耐久力": 550, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ハンドガトリングガン", "レベル": 8 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 6 }, "サイド武器": { "名称": "フルオートショットガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "スタンボムランチャー", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>