=== 防衛型「キュアー」 === <> ==== 解説 ==== キュアー系統の中でも防衛力が高いWP。<
> Ver.2.31へのアップデート時に標準型キュアーの武装が大幅変更されたことで、結果的に標準型の高コスト互換のような立ち位置となった。<
> ダブルはインパクトガン+反射盾の組み合わせ。インパクトガンは敵に寄られた時に一気に距離を突き放すのに有効な武装。<
> 遠距離型と違って片手持ちであるため、ジョナサン等を吹き飛ばす時にはこれ1本で2発当てる必要があり、正確なエイムが要求される。<
> 反射盾は展開中は移動速度が非常に遅くなるものの、盾割り能力が高いレーザー兵器など以外を防ぐ性能はかなり高い。<
> サイドのロックオンビットガンLv5は現状九美専用モデル(実際のところロックオンビットガン自体が半分九美専用の武装になりつつある)。<
> その特徴は、敵一人に対して2ロックまで可能であること。2ロック分を相手に向かって撃てば、ビットが届かない場所に逃げ込まれたりしない限りはおおよそダウンを取れる強兵装。<
> ロック数が多いため2トリガーで使い切ってしまうが、中後衛から援護射撃的に使う武装であることから、弾持ちが悪く感じることはあまりない。<
> しかし、標準キュアーに搭載されているビットガンはサブにビームマシンガンが付いており、こちらが上位互換というわけではない。<
> むしろ中距離での撃ち合いには向いていないので、ビットを発射したら相手のヘイトを稼ぐ前にターゲットを切り替えてしまった方が良い。<
> 本WPの運用方法としては、自陣中衛に居座りつつ、体力の減った味方を回復する・射程に入った敵をロックオンビットガンでダウンさせる、を交互に繰り返すことが基本となる。<
> 敵に寄られてもタイマンであればインパクトガン+盾の自衛力で何とかできることが多い。<
> 但し、二人以上に寄られると一気に厳しくなるので、常に孤立しないように立ち回ることが求められる(これはキュアー共通の特性)。 {{{#!wp { "名称": "防衛型「キュアー」", "コスト": 2200, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "インパクトガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "反射型指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ロックオンビットガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "ロックオン式回復兵器", "レベル": 7 } } }}} ==== コメント ==== <> <>