=== 防衛型「センチネルMk-Ⅱ」 === <> ==== 解説 ==== 2にあった同名WPが武装をほとんど入れ替えて復活。<
> 盾を持ったことにより、標準型よりも堅実性を高めた「防衛型」と呼ばれるセンチネル系列のWP。<
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> ダブルの指向反射盾はWPの名前に対して耐久自体はそこそこ。<
> もう片方のビームフィンガーガンは狙撃型や強化型が持っているものと同じ。リロード効率が悪い分射角を狭めて同時ヒットを狙いやすくなったモデル。<
> ダブルでは自衛や相手のカット、盾を持たない相手に押し付けていく事が主になる。ビーム武器という特性上盾持ちに対しては無力なのと、盾の耐久はそこまで高くはないため、盾割れに注意。残弾管理も気を付けていきたい。<
> サイドのビームマシンガンはこのWPの中で汎用性に優れた武器。これを主武装に据えた戦い方が基本になるだろう。<
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> タンデムには数々の評判を残していったあのロケットパンチが大幅改良されて'''大復活'''。さらにver2.40のアプデで'''超強化'''。<
> 3の同名武器と比べるともはや別物と言っていいレベルで改良、強化されており、ガンガン活用していけるようになっている。<
> ver2.40以前の物と比べると火力が下がっているが、リロード効率や弾自体の当てやすさとトレードすると考えると十分なレベル。<
> とはいえロックオンが必要な事と、誘導自体は弱いため、横移動に弱いのが弱点。追跡型対空高射砲に近い性質とも言える。<
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> 基本的には1落ち準前衛の立ち位置として動くことになる。武装構成も盾にビーフィン、連射武器に爆発物と悪くない構成。<
> ロケットパンチ強化によりこのWPにも乗る価値が生まれてきた。標準型よりも堅実な戦いができるので、コストが余るなら乗ってもいいだろう。<
> {{{#!wp { "名称": "防衛型「センチネルMk-Ⅱ」", "コスト": 1900, "耐久力": 410, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームフィンガーガンⅡ", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "反射型指向性シールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ビームマシンガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "ロケットパンチ", "レベル": 4 } } }}} ==== コメント ==== <> <>