=== 電磁兵装型「サヴェージ」 ===
<<WPData("sigma/")>>

==== 解説 ====
バンとしては初の最高コストのサヴェージ。電磁兵装の名の通りプラズマ系の武装を中心に揃えている。<<BR>>

ダブルはフルオートショットガンにプラズマガンの組み合わせ。<<BR>>
右手のプラズマガンはサヴェージの右手としては珍しく、単発高火力で射程が長め。そのためギガサヴェージとは逆に右手だけを撃つ機会も多々あるだろう。<<BR>>
左手はフルショだが他モデルに比べ弾数が多く継戦能力に優れる。弾数に物を言わせてのゴリ押しが出来るので近距離の制圧能力は無類の強さを誇る。<<BR>>
このダブルはプラズマガンの命中率、リカバリーの効きにくさをフルショが補い、フルショの射程、盾割りをプラズマガンが補うために対応力が高い。<<BR>>
--(さらにフルショ→プラズマガンと命中することで総ダメージは160を超え、加えてどちらも段階かつ継続リロードであるため弾持ちにも優れる。)--<<BR>>
現在では下方修正によって総ダメージは120前後に抑えられ、またフルショは継続リロードでは無くなりプラズマガンの弾数が減少した。
しかし依然として優秀なこのダブルをいかに押し付けられるかが本WPの要と言える。<<BR>>

サイドはチャージプラズマショットガン。<<BR>>
ショットガンとは言うものの発射ラグの存在により近距離での咄嗟の運用は難しい。<<BR>>
しかし、チャージすることで射程と範囲が伸びる。近距離は前述のダブルが中心となるためチャージしての中距離武器として運用がメインとなる。<<BR>>
バンの機動力と重量耐性によりチャージしながらでもある程度のスピードで移動できるため、射線を切ってチャージし飛び出しながら撃つ、敵を追いながらチャージするといったことが可能。<<BR>>
扱いには少々慣れが必要だが、当たり判定が大きく盾も割れるため中距離での汎用性に優れた武器である。<<BR>>
…がこちらも威力が灰ダウン99と大きく下方修正。対盾と脱ダウンを中心として運用しよう。<<BR>>

タンデムはお馴染みボーラランチャー。<<BR>>
中距離にプラショがあるとはいえチャージが必要なので咄嗟に撃てるこちらも重要。<<BR>>
全体的に射程が短いため追撃のリスクが大きい。周りを見ながら場合によってはシンチャを打って味方に任せよう。<<BR>>

最高コストだけあって強力な武装が揃っている。が、二落ちが許されないながらもダブルによる近距離戦がメインとなるため、被弾を抑え敵の懐に潜り込むことが重要となる。<<BR>>
バンの機動力を存分に活かし、隙を見て飛び掛かり、敵を獰猛に狩りつくそう。<<BR>>

{{{#!wp
{
  "名称": "電磁兵装型「サヴェージ」", 
  "コスト": 2500, 
  "耐久力": 520, 
  "格闘補正": 1.1, 
  "タイプ": "", 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "プラズマガン", 
    "レベル": 3
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "フルオートショットガン", 
    "レベル": 7
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "チャージプラズマショットガン", 
    "レベル": 4
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "ボーラランチャー", 
    "レベル": 3
  }
}
}}}

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