= 風澄徹 =
''僕が未来を紡いでみせる！''

<<TableOfContents(3)>>

=== キャラクターカード ===


=== 総合解説 ===
このゲームの'''主人公'''。--(ムービーではレミーが目立ちまくってるけど)--<<BR>>
鏡華からは一途な愛を受け、そのせいで鏡磨やレミーに狙われたり、旭からは勝手に喧嘩友達にされたりなど気苦労が絶えない。<<BR>>
<<BR>>
主人公ということだけあって基本動作自体は平均より少し上の機動力を誇り、操作は難しくなく、足取りも軽い。<<BR>>
また、シンプルながらもリロードの早い武器が多く、継続力はかなりのもの。そういったことから初心者向けの一人。<<BR>>
Σ現在のWPは中距離から火力支援を行う「レンジャー」と近距離で前衛を担う「アサルト」の二種。<<BR>>
「レンジャー」は真っすぐ、素早く飛んでいき連射の効くため、数を当てて火力を担う中衛ポジション。<<BR>>
弾数も多く、リロードも前述した通り比較的早く、当てるだけなら困らないため、使いやすい。<<BR>>
「アサルト」は盾と散弾を持ち、敵に対して文字通り「突撃」……と見せかけて近距離でうまく立ち回る必要のある前衛ポジション。<<BR>>
このゲームでは4VS4であるため、どこまで被弾せず、尚且つダメージを与えていくかを考えるため少し難しい（それが前衛型のWPの面白さでもある）。<<BR>>
因みにΣではキャラクタータイプがあるものの、どちらも「サポート」。継続力がさらに高まるため相性は悪くない。<<BR>>
弱点はほぼ全ての武器が真っすぐ飛んでいく実弾系であるために突っ込んでくる盾持ちには基本的に弱いこと、<<BR>>
また、必要とされるエイム力と連射を多く当てることが前提のため、カス当たりではダウン力が足りない事態が多く一部のキャラはなかなか止まらないこと。<<BR>>
<<BR>>
前衛と中衛を一通り担えるため、味方に応じてWPを切り替えてチームの「穴」を埋めていくことが重要。<<BR>>
どのポジションでも一通り補える＝特化キャラには劣る。そのためこうした空気の読み取りは必要になってくる。<<BR>>
慣れてきたらでいいのでそのことも考えて使ってみるといい。動かしやすく、尚且つシンプルだからこそ潜在能力が高い彼はプレイヤーの腕前に応じて要望に応えてくれるはず。<<BR>>


<<CharacterData("sigma/")>>

<<CharacterWPs("sigma/")>>

----

{{{#!character
{
  "名称": "風澄徹", 
  "携帯サイトID": 12, 
  "格闘": {
    "N格": {
      "威力": 100, 
      "解説": "大剣の横薙ぎ一閃。ヒットストップが若干重い"
    }, 
    "上格": {
      "威力": 115, 
      "解説": "『1』と同じ、足払い＞カチ上げのコンビネーション"
    }, 
    "左格": {
      "威力": 125, 
      "解説": "『1』と同じ、左回し蹴り＞袈裟斬りのコンビネーション"
    }, 
    "右格": {
      "威力": 120, 
      "解説": "右へ回り込みつつ大きく振りかぶって右上から左下への袈裟斬り"
    }, 
    "下格": {
      "威力": 120, 
      "解説": "力を溜めた後、剣を前に突き出して突撃。誘導性能が高い。灰ダウンで吹き飛ぶため追撃不可"
    }
  }, 
  "キャラクターデータ": {
    "よろけにくさ": "Ｃ", 
    "ジャンプ上昇力": "Ｂ", 
    "空中ダッシュ初速度": "Ｃ+", 
    "空中ダッシュ最終速度": "Ｃ+", 
    "腕力": "Ｃ", 
    "格闘距離": 10
  }, 
  "ウェポンパック": [
    "標準型「レンジャー」",
    "強襲型「レンジャー」",
    "重装型「レンジャー」",
    "強化型「レンジャー」",
    "決戦型「レンジャー」",
    "軽装型「アサルト」",
    "標準型「アサルト」",
    "突撃型「アサルト」",
    "強化型「アサルト」",
    "標準型「スカウトスナイパー」"
  ]
}
}}}
==== コメント ====
<<AddComment(風澄徹)>>
<<Comments(風澄徹)>>