=== 高火力型「ウォーリア」 === <> ==== 解説 ==== 無印時代の特攻型「ウォーリア」がより強力な武器を携えて『∑』に復活。<
> 右手のLv7鉄球ハンマーガンは見た目の巨大さとは裏腹に軽量であり、左手の盾も同じく軽量であることから、武器を構えたままでもかなりの速度での移動が可能。<
> 元来の羅漢堂の機動力にくわえて、盾を備えたことによる安定性、ハンマーの強烈な威力とシールド破壊性能が合わさり、試合中は絶えず敵全体へ警戒心を与えることが出来るだろう。<
> <
> サイドのフルオートショットガンは連射力、特に装填数が大幅に強化されており、奪ダウンとしての使用ならば2~3回程度に撃ち分けが可能。<
> その他の「ウォーリア」にも言えることだが、ミリ狩りや自衛面などでハンマーガンよりこちらが重要になる場合も多い。弾数を管理し、無駄な連射は避けよう。<
> <
> タンデムには長射程&高火力でお馴染みのロマン武器、プラズマ波動砲を装備。<
> 他ウォーリアWPは遠距離がからっきしであるが、当武器により明確な攻撃手段を得た形となる。<
> 武器レベルは[[sigma/標準型「ヘビーガンナー」|標準型「ヘビーガンナー」]]と同じだが、破壊力は目を見張るもので、耐久力の低下や戦況の立て直し時にも大いに活躍できる。<
> または近寄りたくない状況や大きなチャンスで撃ち込み、殴るだけが能ではない所も見せてやろう。<
> <
> 総じて高機動力で盾を持った上に、最強クラスのハンマーとフルショ、おまけに波動砲まで付いてくる暴力の権化のような性能。<
> ただし、ハンマー以外のリロードが長く、中距離戦は相変わらず撃ちあう術がない、盾は脆く割れやすいなどの弱点が挙げられる。<
> ウォーリア系WPの中でも抜群の突撃性能を持ったWPであるが、運用にあたっては特攻型と同じく味方前衛とのライン上げや闇討ち・奇襲がメインとなる。<
> また、機動力を活かして後衛カバーや前衛不在時の殿となるなど、成すべきこと、成せることが多彩である。<
> 注意すべき点は多いが、編成と運用法さえ間違えなければ、コスト以上の活躍が可能なポテンシャルを持つWPである。<
> {{{#!wp { "名称": "高火力型「ウォーリア」", "コスト": 2400, "耐久力": 540, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "パワー", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "鉄球ハンマーガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "フルオートショットガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "プラズマ波動砲", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>