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標準型「ストライカー」

標準型「ストライカー」


コスト: 1800 耐久力: 760 格闘補正: x1.0倍 入手条件: 初期

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.3 119 50F 1 25m 0.7m
左手 鉄球ハンマーガン Lv.3 119 50F 1 25m 0.7m
サイド ビームショットガン Lv.3 19x? 8F 20 6/210F 33m
タンデム ビームガトリングガン Lv.3 42 7F 30 8/270F 70m
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量ダウン 空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量DOWN -10% 耐久力DOWN -20
3 空中ダッシュ最高速度UP 空中ダッシュの最高速度UP +30% 耐久力DOWN -40
4 右手・左手武器攻撃力UP 右手武器の攻撃力UP +5% 耐久力DOWN -20
左手武器の攻撃力UP +5%

解説

前作の「標準型ストライカー」と同様に2落ち枠運用として、前線へ出てタゲを集める前衛WPである。
武器の射程上、1落ち運用は難しく、仮に1落ち運用をしたいのであれば24ストでするのが賢明である。

両手に持つハンマーガン3は単発ダウンかつシールド破壊性能も高いため、いかにハンマーを先当てできるかが勝負の分かれ目になる。
肩幅が広い、小回りが利かない、などキャラ自体が特殊であるため慣れが大事であり、慣れていないとショットガン持ち等にカモられて何もできずに3落ちしてしまうことも。

ビームショットガン3については前作と異なり、ハンマー後のビムショによる隙消しができないこと、ビムショよりハンマーの方が移動速度が早くなったことの変更がある。
汎用性自体は下がってしまったが、ビムショ本体の性能は前作より向上しており、腐らせておくには勿体無い代物である。
ただ使用後少し硬直があることと、盾に対して有効ではないので、やはりハンマー優先で使っては行きたいところ。
ハンマーを警戒する相手に、状況判断でダブルかサイドを使い分けるような使い方をしておきたい。

ビームガトリングガン3は中距離で着地を晒した敵に当てたり、中距離のカットや逃げるラスキルを回収するときには役に立つ。
火力が高いためこちらも腐らせておくには勿体無い代物ではあり、ハンマー距離にいない敵を引っ掛けてダウンさせる用途に長ける。

チューン2,3共に機動力強化で空中ダッシュが目に見えて早くなる。
ライン上げが容易になり、敵陣に潜り込みやすくなる。
また、ラスキルで逃げやすくなる等のメリットがある。
耐久60ダウンで700スタートとそこまで気にならないが、耐久が下がるためどうしても覚醒・半覚醒の頻度は下がってしまう。
自分の戦闘スタイルと要相談である。
18ストライカーの場合、「空中ダッシュ中」の性能が上がるチューンとなる。
そのため、ステップを多様するのではなく、羅漢堂のように押しっぱなしブーストにより恩恵を受けるチューンである。
同じ2丁ハンマー持ちの20ストとの使い分けに注意したい。こちらは「初速ダッシュ」の性能アップのためである。

チューン4のハンマー攻撃力UP5%は好みのわかれるところであるが、スタート体力が680となり心もとない。
しかし、ハンマー自体の火力が下がった上に、全体的な火力低下によりダウンできる回数も多くなった。
そのため、チューン4にて運用することは特に問題はないが、いっそチューン1で体力を得るのも作戦である。

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GunslingerStratos2Wiki: 標準型「ストライカー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)