クロエ・アカネ
さーて、本物の力ってやつを見せてあげましょ!
総合解説
基本ステータス
ダッシュ初速度 | D | ダッシュ最終速度 | B |
ジャンプ上昇力 | B | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 | 解説 |
N格 | 105 | 右足を背中側に折り曲げた状態で左足で飛び蹴り。 |
上格 | 100 | 左足に装着してあるライフルを、銃口を両手で掴んで叩き上げる。何故かスカることも。 |
左格 | 135 | 蹴りを入れた後、敵の頭上を宙返りで飛び越えながらマシンガンで追撃。内訳は蹴りが47、マシンガンが最後だけ15で他は9-7。 |
右格 | 125 | 右足で回し蹴りをした後、左足で蹴りを入れる。 |
下格 | 0 | 「愚民ども」で溜めた後、「頭が高ーい!」と言いながら急上昇する移動技。射程無限だが、入力した時点でジャンプゲージを半分以上消費する。若干後退するもののかなり昇るので、高高度からイラプションのレーザー照射を行うためのものか。 囲まれた時の逃げにも使いたくなるが、ダウン復帰後最速で入れても溜め中に無敵が解除されてしまうのと、高速上昇にもかかわらず敵のサイトはしっかりついてくる仕様なので、敵の武装にもよるがあまり当てにしないほうがいい。 |
標準型「デストロイヤー」
コスト: 1800 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.4 | 17 | 18F | 6 | 全弾/300F | 85m | |||
左手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.4 | 17 | 18F | 6 | 全弾/300F | 85m | |||
サイド | マシンガン | Lv.3 | 14 | 115 | 4F | 36 | 全弾/270F | 55m | ||
タンデム | イラプションランチャー | Lv.4 | 100 | 40F | 20 | 全弾/360F | 6m | |||
サブ | リフレクトウォール | Lv.4 | 480F | 3 | 1/480F | 45m | ||||
解説
中~遠距離の制圧力に特化したアカネの基礎WP。標準型とはいえ尖った武器構成が特徴。
ハンドホーミングレーザーは照準から左、上、右に膨らんで3発のレーザーが同時に発射される片手武器。
弾は一発ずつ消費なので、装填数通りの回数の攻撃が可能。照準が小さいため、ホーミングサイキックブラストと違い誘導させ続けるにはそれなりに敵を狙う必要がある。
一定距離を離れないと正しく誘導が開始されないようで、40mそこらの距離では高確率で敵を素通りしてしまう。そのためレーザー武器とはいえ近距離向け防御武装である指向性シールドの類には相性が悪い。
以上のようにデメリットもそれなりであるが、100mの長射程とそれなりの弾速を持つロック不要の誘導兵器なのでカット性能は抜群。長距離武器を構えている敵を撃ち落とすのにも非常に便利。広範囲の支援が可能なので有効活用しよう。
マシンガンは主に自衛として用いる。またベタ押しブーストタイプで逃げ回る相手にはハンドホーミングレーザーが当てづらいので、それらの敵に対してはこちらを使おう。
自衛用とは言ったもののヒットストップが小さくダウン値も低いため、近距離での信頼性はあまり高くない。近距離で使わなければならない事態はなるべく避けたいところ。
イラプションランチャーは射程無限のレーザーを照射し、着弾点から垂直に火柱を発生させる特殊な武器。 レーザーは動かす事が可能で、連続した大量の火柱を発生させることが出来る。
射線がよく通ってないと有効活用出来ない武器であるため、敵遠距離武器の警戒は必須。また扱い方によっては想定外の角度で火柱が発生することがあり誤射が起こりやすい。故に乱戦地帯に無闇に撃ち込むのは避けたい。
サブトリガーにはリフレクトウォールが付属。イラプションランチャーにのみ着弾判定を発揮する紋章の入った正方形の赤い壁であり、固定距離で展開される。
ターゲットの敵と展開位置との距離関係で壁の角度が決まるため、壁を並べるように置くことは難しい。つまり常に壁はターゲットの敵に対して正面を向く形になる。
扱いの難しい武装であり、下手に設置すると射線を遮ることになるためやたらと置くのは止めた方が良い。
特徴の一つとして、このリフレクトウォールに着弾したイラプションランチャーは爆風を壁の前後に発生させるようになる。なので、遮蔽物の向こうの敵に対して爆風を貫通させて直接当てる、袋小路に逃げ込んだ相手に対し反射させた爆風を当てる、といった運用法が挙げられるだろうが実際に行うのは非常に難しい。研究が待たれる。
指向性シールド持ちのみならず近距離向け武装を持つWP全てに苦戦を強いられやすいWPであるため、前線が破られ易くないか、援護力は低くないか等、よく味方の構成を見て選択するようにしたい。
暴圧型「デストロイヤー」
コスト: 2000 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.4 | 17 | 18F | 6 | 全弾/300F | 85m | |||
左手 | ハンドグレネード | Lv.4 | 105 | 25F | 3 | 全弾/150F | 11m | |||
サイド | 任意起爆式グレネードランチャー | Lv.4 | 95 | 20F | 18 | 全弾/470F | 10m | 二点バースト | ||
サブ | (起爆) | |||||||||
タンデム | イラプションランチャー | Lv.4 | 100 | 40F | 20 | 全弾/360F | 6m | |||
サブ | リフレクトウォール | Lv.4 | 480F | 3 | 1/480F | 45m | ||||
解説
標準型から左手とサイドをグレに持ち替えた、他キャラにおける爆装型のWP。
右手とタンデムは武器もLvも標準型と同じであるため、コストアップの恩恵は2種のグレに集約されている。
左手がハンドグレネードになったことにより、近距離では当たらないハンドホーミングレーザーの弱点を補うことが可能。
ただしあくまでも敵に寄られた時の自衛武器として扱い、ダウンを取ったら速やかに距離を離そう。
サイドの任意起爆式グレネードは2点バースト。標準型からのコストアップの恩恵を受けるためにも、積極的に攻撃に用いたい。
ハンドホーミングレーザーが片手持ちになったことで遠距離への手数が減少しているため、任意グレを使用できる中距離寄りで戦うとよいだろう。
中距離の敵には任意グレで攻撃、遠距離の敵にはハンドホミレとイラプション、盾持ちに寄られてもハングレで迎撃可能と、
「何もできない状態」になりにくいのがこのWPの強み。
ただしグレの扱いに慣れていることが前提条件であり、それでもエアレイダーなどの高機動キャラに寄られると苦戦を強いられるだろう。
基本は遠距離キャラであることを理解しつつも、標準型とは違う、グレネードを生かせるような技術、立ち回りを身に付けよう。
強化型「デストロイヤー」
コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.5 | 18 | 18F | 8 | 全弾/360F | 85m | |||
左手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.5 | 18 | 18F | 8 | 全弾/360F | 85m | |||
サイド | ヘビーマシンガン | Lv.4 | 36 | 129 | 8F | 32 | 全弾/580F | 65m | ||
タンデム | イラプションランチャー | Lv.5 | 100 | 40F | 25 | 全弾/450F | 6m | |||
サブ | リフレクトウォール | Lv.5 | 540F | 3 | 1/540F | 45m | ||||
解説
標準型の武器構成をそのままに、強化を施したWP。
ダブルのハンドホーミングレーザーは4Lvから5Lvになり、1発あたりの威力とリロード速度が上がり、装填数も増えている。
タンデムのイラプションランチャーも同じく5Lvに引き上げられてはいるが、装填数の増加のみでその他は4Lvと同じ。
サイドはヘビーマシンガン。このWPの要ともいえる武器。
標準型のライトマシンガンと比べると重量が有り、射撃間隔が広く、装填数も少ないがそれを補って余りある威力と奪ダウン力をもつ。
ダブルとタンデムの強化が非常に控えめであり、自衛に使う程度では火力面で標準型と殆ど変わらない為、積極的に使っていかなければコストアップ分の働きをすることはできないだろう。
ただリロードは重いので弾数管理はしっかりとしておこう。
標準型よりも一歩前に踏み込んだ運用を求められるWPである。
鎮圧型「デストロイヤー」
コスト: 2400 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.7 | 18 | 12F | 8 | 全弾/360F | 85m | ||||
左手 | ハンドホーミングレーザー | Lv.7 | 18 | 12F | 8 | 全弾/360F | 85m | ||||
サイド | ガトリングガン | Lv.4 | 30 | 124 | 4F | 60 | 全弾/750F | 65m | 軽量 | ||
タンデム | イラプションランチャー | Lv.7 | 100 | 40F | 30 | 全弾/420F | 6m | ||||
サブ | リフレクトウォール | Lv.7 | 540F | 3 | 1/660F | 45m | |||||
解説
高レベルの武器を搭載し、その名の通り敵を「鎮圧」するデストロイヤー系統で最高である2400のコストを持つWP。
ダブルのハンドホーミングレーザーはLv7。強化型のLv5に比べ連射性能が上昇し相手を素早くダウンさせることが出来るようになった。
サイドはガトリングガンLv4。標準や強化型のマシンガン系列とは異なり威力と連射力の双方に優れた鎮圧型の目玉とも言える武器である。
そしてダンデムのイラプションランチャーもLv7に引き上げられ、強化型のLv5よりも装填数、リロード性能が上昇。これにより、今までのイラプションランチャーより短時間で大量に発射することが可能になり、非常に強力になった。
ハンドホーミングレーザーは連射性能が上がったことにより動いている敵に当てやすくもなり、味方の援護にも回りやすくなった。ただしリロード性能はそこまで良くないのでむやみに連射するとすぐに弾切れを起こすので注意が必要。
ガトリングガンは威力連射力共に優れているので中距離での戦いで積極的に使っていこう。
イラプションランチャーは大量にバラ撒けるようになったのでとても扱い安くなっている。ガトリングガンで敵を灰ダウンさせてから下格で上昇、そこで復帰した敵にイラプションを上手く当てればそれだけで低耐久のキャラは落ちてしまう。
しかし、2400という高コスト故、近距離系のWPに集中的に狙われることも少なくない。このWPで近距離に対応できるのはガトリングガンぐらいなのだが、空転時間も相まってヘビーマシンガンを持つ強化型よりも自衛力に欠けていると言っても過言ではない。味方に援護してもらうなり隙をついて格闘を差し込むなりしなければ、2400というコストにしては低めである耐久値はすぐに溶けてしまうだろう。
また、全体的にリロード性能が良くないので弾数に気を付けた立ち回りを求められる。
しかし、上記の内容に十分に気をつければ他コストのデストロイヤーとは比べ物にならないダメージを敵に与えることができる。味方と連携を取り、なるべくヘイトを集めないように立ち回ることができれば2400という高コストを持ってしても余りある戦績を残すことができるだろう。
標準型「ブレイカー」
コスト: 1700 耐久力: 370 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 備考 |
右手 | ハンドマシンガン | Lv.2 | 12 | 5F | 30 | 全弾/300F | 35m | ||
左手 | ハンドマシンガン | Lv.2 | 12 | 5F | 30 | 全弾/300F | 35m | ||
サイド | パイルバンカー | Lv.4 | 180x? | 70F | 1 | 全弾/100F | 9m | ||
タンデム | ライトニングスピア | Lv.4 | 35 | 8F | 4 | 全弾/270F | 90m | コンボ補正:約0.8倍 | |
解説
近距離での性能に特化したアカネもう一つの標準
ダブルは咲良でお馴染みハンドマシンガン。
このWPで唯一撃ち合い可能な武器、扱い易い武器では有るがこのWPでは頼る場面が非常に多いため、しっかり扱えるようにしよう。
タンデムには新武器ライトニングスピア。
性能としては狙って当てやすくなったスタン性能のトップアタックミサイル、射程は90mと長いため長距離で唯一使える武器だがこのWPは他の武器の射程は短いため、基本的に中距離から狙わないと自力でスタンを取ることは難しい。
もう一度スタンを当てればダウンさせられるがかなり安い為、自力で取れないスタンは味方の長射程武器に取ってもらおう。
なおこの武器は自分にもヒットする為、基本的に格闘での追撃は自爆するので注意が必要。
そしてサイドにはこのWP最大の目玉、パイルバンカーを装備。
射程は格闘より短い7mと現在実装された武器の中で最短。
射程の短さと発射ラグがある為正面から当てに行くことは格闘以上に難しくほぼ自衛には向かないが、その威力はキャノン砲と同じ180と圧巻。
更にQDも乗り、最速QDでその威力は200を超える。
タンデムを除いた武器の射程が短く、またパイルバンカー以外の武器は威力が低いため、如何にパイルバンカーを当てるかが重要になる。
幸い全ての武器リロードは優秀、比較的当てやすいライトニングスピアを回しながら味方と連携してスタンや着地硬直などに上手くパイルバンカーを刺していこう。
上格闘からコンボでパイルバンカーを当てていく方法もあり、上格→パイルバンカーはQD無しで230程度、QDで最大260程度と中々強力。
ライトニングスピアでのスタンでは狙えないがその他狙っていける場面では狙ってみるのも良いだろう。
ただし上格→パイルバンカー最速では射程範囲外の為多少ディレイをかける必要がある、一度トレモで練習して感覚を掴んでおくと狙いやすいだろう。
強襲型「ブレイカー」
コスト: 1900 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ハンドスタンラインガン | Lv.3 | 10x3 | 25F | 3 | 1/240F | 40m | |||
左手 | スタングレネード | Lv.3 | 24 | 35F | 2 | 全弾/270F | 10m | |||
サイド | パイルバンカー | Lv.4 | 180x? | 70F | 1 | 全弾/100F | 9m | |||
タンデム | ライトニングスピア | Lv.4 | 35 | 8F | 4 | 全弾/270F | 90m | コンボ補正:約0.8倍 | ||
解説
コストが上がり体力と武装が一部変更になったブレイカー。
ダブルのハンドマシンガンがそれぞれハンドスタンラインガン(右手)とスタングレネード(左手)に変化し、サイド以外が全てスタン武器という構成に。
コレにより、「あらゆる武器でスタンさせてから、近づいてパイルで撃ち貫く」というコンセプトのWPになった。
しかしダブルの変更によって、いくらダブルの武器2種はどちらも慣れれば比較的扱い易い武器であるとはいえ、場合によって標準より自衛が難しくなり、
また、パイルバンカーを当てることに重点を置いてる以上、「パイルバンカーを何度か当てられないとダメージソースにもなれない」ので、標準より更に慣れが必要なWPと言える。
更に言えば、この武器構成自体が「あなた方をスタンさせてパイルを撃ちこみます」と言ってるようなもの。相手からは当然警戒されるので、味方との連携は欠かせないだろう。
また近距離向けの武装は多いものの前述の通りコンボ前提となっているため、ヘイトを集める類の2落ち前衛はあまり向いていない。
標準型「グラップラー」やインファイター系列と似たコンセプトのWPであり、1落ちの方がより働けるポジションだろう。
さらに言えば武装面上、ミリ狩りができないため無理にミリを追いかけると逆にミリにされることもしばしば。
標準より更に難しい部分もあるが、サイド自体は狙いやすくなっている上に、サイド以外も全てスタン武器という利点を活かせば、妨害もお手のもの。
熟練すれば、劣勢を物ともせず、その一撃でチャンスを掴む事が出来るだろうし、更に妨害による支援も出来る様になれば、例えいかなる状況でも八面六臂の活躍が出来る・・・かもしれない。
強化型「ブレイカー」
コスト: 2300 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ハンドマシンガン | Lv.5 | 14 | 4F | 40 | 全弾/450F | 35m | |
左手 | ハンドマシンガン | Lv.5 | 14 | 4F | 40 | 全弾/450F | 35m | |
サイド | パイルバンカー | Lv.5 | 190x? | 70F | 1 | 全弾/80F | 9m | |
タンデム | ライトニングスピア | Lv.5 | 35 | 7F | 6 | 全弾/200F | 90m | |
解説
コストと体力と武器Lvが上昇した、その名の通り強化版の標準型『ブレイカー』。
ダブルのハンドマシンガンは自衛やミリ回収に優秀ではあるが、コスト相応の武装とは言い辛い。
かといってサイドとタンデムもリロードが速くなった以上の効果はなく、ダブルに頼った立ち回りをせざるおえない。
肝心のパイルバンカーだが、リロードの他に威力もやや上昇している。
・・・のだが、コストの事を思えば他ブレイカー以上にパイルバンカーを当てなければならない反面、高コストだからこそダメージを受けすぎて早落ちする訳にもいかず、非常に立ち回りが難しい。
この扱いの難しさから、当然敵に狙われやすくなる。
余程上手く立ち回れなければ、標準型に乗って味方にコストを上げてもらう方が断然良いのは明白。
このWPに乗るには、何よりも味方からの理解と協力が不可欠である。
ブレイカーの中でも群を抜いて難しいWPだが、パイルバンカーでのワンチャン力は更に上がっている事だけが唯一の救い。
本来率先して使用すべきWPではないが、いざ使用するからには絶対に負けられないという覚悟で挑もう。
コメント
- アウトコストの24デストロがいたのでいつも通りに2落ちさせたろ!っと思ってウォリで突っ込んだら銃でぶんなぐらるわ、蹴り食らうわ、ニードルで叩き割られるわで最悪だったでござる。 2019.01.17 00:43
- ヲリでニードル警戒しないのはさすがに素人くさい。タクティクスのニードルにだってしょっちゅう割られてるだろ? 2019.01.17 05:15
- 21以外のフルショ達「突っ込んで近づいたら銃でぶんなぐられたり、蹴りを食らう?オレ。オレがいるじゃないか。」 2019.01.20 18:58
- 銃は打撃用武器! 2019.01.25 16:36
- このキャラ使ってる人は漏れなく戦犯 活躍してるの見たことない 2019.08.13 15:22
- 誤射しやすいイラプorロマン火力パイル&誤射しやすいライスピだからね、仕方ないね 2019.08.16 23:57
- ライスピって乱戦以外ではそんなに誤射くらわんけどな。どうせほとんど蝿狙いで撃つだろうし 2019.09.10 23:51