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狩猟型「タクティクス」

狩猟型「タクティクス」


コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 ライトハンドガトリングガン Lv.4 14 94 3F 60 全弾/420F 35m
左手 ライトハンドガトリングガン Lv.4 14 94 3F 60 全弾/420F 35m
サイド ボーラランチャー Lv.5 32 50F 5 全弾/510F 70m
タンデム 衛星ビーム砲 Lv.5 42 216 40F 4 1/300F 12.0m

解説

前作支援型から武装をマイナーチェンジし、名を狩猟型と改めた衛星ビーム砲を主軸とする攻撃型WP。
ver 1.21より自衛がライトハンドガトリングガンに変更になり、前作の支援型と弾幕型を混ぜたような武装となった。
ボーラランチャーで相手を縛り、身動きの取れない敵を衛星ビーム砲で焼くのが基本の動きとなる。とりわけ射線、射程を無視できる衛星ビーム砲と
ヒットすれば上半身、下半身問わず垂直に落下させるボーラランチャーとのシナジーは強力無比で衛星ビーム砲の強大な火力を遺憾なく発揮できる。受け身覚醒も削除されたので無駄撃ちに終わった、ということもなくなった。
撃った瞬間、これはボーラ当たったなと思えばすぐにでも衛星砲に変える感覚で行くと上半身ボーラだとしてもヒットさせやすい
が、当然ながらボーラを見た付近の味方が格闘やショットガン等を狙う事も考えられる。
味方ごと頭上から焼き払うなんて事にならないよう、追撃は自分で完走するか味方に任せてビーム砲は援護に使うか、ボーラの段階でしっかり見極めよう。
問答無用で着地狩りができる性質上、衛星砲単体での運用も強力だが、ボーラ後に衛星砲が弾切れだった…なんてことにならないように気をつけたい。

2より自衛能力は上昇したとも言えるが前衛の進軍速度も早くなったので油断は禁物。鷹の目の如く鋭く戦場を見渡してその火力で敵を「狩猟」していこう。

余談かつ、ケース・バイ・ケースとはなるがコスト割れが発生しやすい2200コスト、足回りの貧弱なリューシャという理由か、このWPそのものが持つヘイトはかなり高い。敵の思惑通りに2落ち…なんてことにならないように注意。

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GunslingerStratos∑Wiki: 狩猟型「タクティクス」 (最終更新日時 2017-03-17 13:59:47 更新者 c016213)