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シュリのWPの中でも非常にピーキーかつクセの強いWP。
主力は当然サイドの貫通式レーザー砲。というか、ぶっちゃけこれしかコンスタントに撃てて火力を出せる武器がない。<<BR>>
その分性能は折り紙付きで、弾数こそ3と少ないものの非常に早いリロード(2.5秒/1発)かつ125という主砲にふさわしい火力を持ち、しかも距離減衰もない。<<BR>>
高レベル化により他のそれより発射までのラグが短めなことと、タンデムではなくサイドに装備していることにより若干慣れに時間がかかる。トレモなどで照準のクセや当たる感覚を掴もう。<<BR>>
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ダブルにはハンドスタンラインガンとインパクトガンという分かりやすい自衛用武器。<<BR>>
寄られた場合にインパクトで貫通の距離まで離したり、残留時間の長いラインガンに引っ掛けて威力の高い貫通に繋ぐなど、自衛の中にも次の動きを考えた行動を取りやすい。<<BR>>
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タンデムは反物質ロケットランチャーだが、貫通との併用が難しいため少々遊びがち。<<BR>>
しかし威力は申し分なく、前作に比べて貫通の威力も下がっているため「高火力」を使いこなすにあたっての重要度は相対的に上がっている。<<BR>>
敵の分断からフリカメでの読み置きの他、インパクトガンで吹き飛ばした相手への置き攻めなど、撃ち方ひとつ取ってもセンスの問われる武器。<<BR>>
発射までの隙が大きく、ある程度高い位置にいる必要があるため、[[スナイパーライフル|スナイパーライフル]]や[[衛星ビーム砲]]、[[プラズマ波動砲]]などの長距離射程武器には注意が必要。<<BR>>
だが半面、それらの武器相手には貫通を差し込みやすい。それぞれ使うタイミングと場所を考慮すれば、余計な被ダメをもらうことは無いだろう。<<BR>>
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しかし盾持ちに張り付かれると自衛どころか全くの無力なのは厳しいウィークポイント。格闘は当然リスクが大きく、そもそもそんな距離まで接近を許している時点で旗色はかなり悪い。<<BR>>
そうなる前に、もしくは常に、味方から援護してもらいやすい場所への移動を心がけながら戦闘へ参加しよう。ステージが全体的に狭くなり、高低差が激しくなったことも難しい要因のひとつだ。<<BR>>
敵の位置、場の状況、地形の段差、建造物の位置などを考慮しつつ貫通レーザーと反物質を当てていかなくてはならないため、コストに見合う活躍をするには相当な修練を要する。
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  "コスト": 2200,
  "耐久力": 420,
  "格闘補正": 1.0,
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    "名称": "インパクトガン ",     "名称": "インパクトガン",
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高火力型「クレヤボヤンス」


コスト: 2200 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 インパクトガン Lv.5 42 15F 3 全弾/320F 35m
左手 ハンドスタンラインガン Lv.5 10x3 25F 3 1/300F 50m
サイド 貫通式レーザー砲 Lv.7 125 170 20F 3 1/150F 70m
タンデム 反物質ロケットランチャー Lv.6 170 255 110F 1 1/1400F 48m

解説

シュリのWPの中でも非常にピーキーかつクセの強いWP。 主力は当然サイドの貫通式レーザー砲。というか、ぶっちゃけこれしかコンスタントに撃てて火力を出せる武器がない。
その分性能は折り紙付きで、弾数こそ3と少ないものの非常に早いリロード(2.5秒/1発)かつ125という主砲にふさわしい火力を持ち、しかも距離減衰もない。
高レベル化により他のそれより発射までのラグが短めなことと、タンデムではなくサイドに装備していることにより若干慣れに時間がかかる。トレモなどで照準のクセや当たる感覚を掴もう。

ダブルにはハンドスタンラインガンとインパクトガンという分かりやすい自衛用武器。
寄られた場合にインパクトで貫通の距離まで離したり、残留時間の長いラインガンに引っ掛けて威力の高い貫通に繋ぐなど、自衛の中にも次の動きを考えた行動を取りやすい。

タンデムは反物質ロケットランチャーだが、貫通との併用が難しいため少々遊びがち。
しかし威力は申し分なく、前作に比べて貫通の威力も下がっているため「高火力」を使いこなすにあたっての重要度は相対的に上がっている。
敵の分断からフリカメでの読み置きの他、インパクトガンで吹き飛ばした相手への置き攻めなど、撃ち方ひとつ取ってもセンスの問われる武器。
発射までの隙が大きく、ある程度高い位置にいる必要があるため、スナイパーライフル衛星ビーム砲プラズマ波動砲などの長距離射程武器には注意が必要。
だが半面、それらの武器相手には貫通を差し込みやすい。それぞれ使うタイミングと場所を考慮すれば、余計な被ダメをもらうことは無いだろう。

しかし盾持ちに張り付かれると自衛どころか全くの無力なのは厳しいウィークポイント。格闘は当然リスクが大きく、そもそもそんな距離まで接近を許している時点で旗色はかなり悪い。
そうなる前に、もしくは常に、味方から援護してもらいやすい場所への移動を心がけながら戦闘へ参加しよう。ステージが全体的に狭くなり、高低差が激しくなったことも難しい要因のひとつだ。
敵の位置、場の状況、地形の段差、建造物の位置などを考慮しつつ貫通レーザーと反物質を当てていかなくてはならないため、コストに見合う活躍をするには相当な修練を要する。

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GunslingerStratos∑Wiki: 高火力型「クレヤボヤンス」 (最終更新日時 2016-12-19 10:54:06 更新者 localhost)