拳神「オウガハンター」
コスト: 2400 耐久力: 510 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ハンドライトニングガン | Lv.7 | 54 | 15F | 3 | 全弾/600F | 35m | |
左手 | ハンドライトニングガン | Lv.7 | 54 | 15F | 3 | 全弾/600F | 35m | |
サイド | ディスクマシンガン | Lv.6 | 16 | 9F | 32 | 全弾/540F | 55m | |
タンデム | ライトニングガン | Lv.7 | 80 | 40F | 3 | 全弾/570F | 60m | |
解説
現在最高コストの「ハンター」。『2』での同名WPの復刻であるが、武装面でサイドがディスクマシンガン、それ以外は標準型と同じ各種ライトニングガンという構成に変更されている。
ダブルのハンドライトニングガンとタンデムのライトニングガンは、電流の残留時間が延長された特殊モデル。全レベルを通して『3』後期のアプデから、見た目以上に攻撃判定が拡大されたこともあって味方を巻き込みやすくなったものの、依然として妨害手段やライン維持といった支援、追撃の布石と、運用方法は標準型準拠。
サイドのLv6ディスクマシンガンは、こちらでもヒットストップが高く豊富な弾数と連射が利く武器という立ち位置であるが、弾速や連射性に癖があり使い勝手はかなり異なる。しかしながら、格闘以外での拘束からの追撃ダメージとしては申し分なく、真加部が苦手とする貴重なシールドへの対抗手段にもなるのが利点。
サイドの武装変更により格闘以外のダメージソースを得たものの、全体的に直接の撃ち合いには不利になりやすく、更に真加部の大きい体格に加え2400というコストから、味方との連携以外に標準以上の立ち回りが要求される難易度の高いWPである。
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