ハンドライトニングガン
弾種: しびれ拘束
レベル | 攻撃力 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 所有WP |
Lv.3 | 46 | 10F | 2 | 全弾/420F | 35m | 真加部流「ハンター」 特攻型「オボロ」 爆装型「スカイサーファー」 |
Lv.4 | 55 | 10F | 4 | 全弾/480F | 35m | 標準型「ハンター」 |
Lv.5 | 50 | 10F | 4 | 全弾/540F | 35m | 真加部流「ニンジャ」 |
Lv.7 | 54 | 15F | 3 | 全弾/600F | 35m | 拳神「オウガハンター」 |
解説
一本の電流を放ち、ヒットした相手を「しびれ拘束」させる武器。
電流はスタンラインガンよりは持続時間が短いが、こちらもその場に滞留する特徴がある。
派生武器としては、これを両手武器化したライトニングガンがある。
最大2段階チャージに対応しており、チャージによって射程が伸びる。
最大チャージ時は、マシンガンやグラビティクロスボウといった中距離武器に迫る射程を誇り、
更にしびれ拘束系の武器ではサイキックバインドのように単発火力も高い。
ただし、どのレベルでも装填数が少なくリロードも重いので、後述の性質から求められるAIM力は高め。
他の注意点としては、見た目以上に攻撃判定が強い反面で電流の持続時間以外に相手ヒット時の拘束時間も短いこと。
一応は弾速そのものは早いので同武器による追撃が間に合うことがあるものの、
チャージ系武器の特徴としてノンチャージでも発射時にある程度のラグがあることに注意。
時には別の武器や距離によっては格闘攻撃、味方に任せるなどの選択肢も考慮しておくべし。
また、拘束武器であることと攻撃判定がしばらく残存する、電流はキャラクターを貫通するという性質上から、
乱戦時における誤射は命取りになりかねない。
拘束した相手への高ダメージを狙うとなるとその際の状況が大きく影響するが、一方で敵陣の足止めなどによるライン維持、
味方にとって不利な相手を妨害する手段となるなど、単発火力が高いものの支援武器としての向きが強いかもしれない。
コメント
- ハンドライトニングの拘束時間めちゃくちゃ短くなってるんだけど 2017.04.27 09:55