アーロン・バロウズ

戦場の風が俺を呼ぶのさ

総合解説

フロンティアSでは米軍少佐、第十七帝都管理区ではメルキゼデクの傭兵である職業軍人。
コードネーム「グレイハウンド」として、数々の戦場で多くの戦果を挙げたことで知られ、生ける伝説と称されることもある。かつて真加部主水に弟子入りしていたこともあり、草陰達の兄弟子にあたる。
融通が利かない堅物な性格…という設定のはずなのだが、実際のゲーム中ではまさに伊達男といった印象のノリのいいセリフが多い。…中の人の影響だろうか?
「ハートにキター!」をはじめとした中の人らしいキャラ崩壊とも言えるセリフも多かったが、最近は徐々に落ち着いてより「設定寄り」のキャラクターに戻りつつある…かもしれない。

数多の名声を得てきた軍人だが、その分辛い過去を多く抱えており、常に思い悩む所もある。
かつて相対した少年兵を救えなかった経験から、子供をはじめ「本来戦うべきでない人間」が戦場に立つことに強い抵抗感があり、今では仲が良く目をかけているジョナサンが戦闘に参加すると言った時「殴ってでも止めようと思った」という。ゲーム中では他にも、レミーや07号などに対してはもちろん、リューシャや九美といった人物にも特徴的なセリフを投げかける。
また、実力を買われて第一次時空越境作戦の実働隊長に選ばれたが、その際の事故で手塩にかけて育てた部下全員が時空の迷子になり、結果自分1人だけが生き残ったという壮絶な過去を持つ。
こうした過去や悔恨に決着をつけ、自分の世界を救うことを贖罪とするべく、第二次越境作戦に参加することになる。

使用するWPは
・ほとんどがビーム武器で構成された対応距離の広い高火力万能型WP「ソルジャー」
・プラズマガンやビームショットガンで近距離制圧に強い力を発揮する「グレイハウンド」
・プラズマ波動砲をはじめとした兵器の圧倒的破壊力で戦況をひっくり返す「コマンダー」
の3系統。
風澄のように対応距離と汎用性に優れるが、ビームやプラズマ兵器を多用するためより火力が高い。しかし、それぞれ長所はもちろんだが弱点もかなりはっきりしており、武器自体の取り扱いの難しさもあるため風澄以上に相手や場面を選びがちになってしまう。
また、数値上の飛行性能は高めなのだが、ブースト持続力が若干弱く、西洋人特有の大きな体格も相まって結局被弾のリスクが大きい。
(もっと言うと、他キャラの本体性能の強化に取り残されつつあることや、オールレンジ型のソルジャーを含め全てのWPがパワータイプであり、覚醒を逃げや位置調整に生かしづらいのも低機動力化に拍車をかけている。)
これらのスペック上の問題から、ランク帯(プレイヤースキル)が高くなればなるほど玄人向けの本質が現れてくるという特異な性質を持つキャラであると言える。
しかし、WPの構成自体はバランスが良いものが多く、挙動は比較的素直なため、ビームやプラズマ兵器に慣れたい場合の取っ掛かりとしてはかなり優れたキャラである。使いこなすことができれば汎用性とパワーを両立したハイブリッドな強みが現れるキャラであり、ほとんどのWPに必殺級の理想火力を持つ武器を搭載していることもあって、未だに戦場の脅威として無視できないポジションに居続けている。

基本ステータス

ダッシュ初速度 B ダッシュ最終速度 B
ジャンプ上昇力 B 腕力 B
よろけにくさ C 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力 解説
N格 105 範囲は広めだが発生速度が平凡で威力は低め。ガンスト1の1段目のモーションのみ。
上格 105 平凡な浮かせ技。水平方向の範囲は狭い。空中追撃可。一部以外ガンスト1の上格と同モーション。
左格 140 風澄等、他キャラの左格同様発生が速め。ガンスト1の左格と同モーションの2段攻撃。
右格 130 移動モーション以外はガンスト2のN格と同じ。
下格 0 自身が「下格入力時に構えているスタイルの武器」の装填弾数を満タンにする。入力から装填まで120F(2秒)。その後硬直が60F(1秒)あるため、計180F(3秒)の間無防備になる。敵との距離に関係なく、行動可能状態ならいつでも入力可。
上→N、上→左で格闘コンボを繋げることができる。また、上格闘とビームロッドの「補正切り」を利用した、(あくまで理論上だが)無限にダメージを与え続けることができるコンボも存在する
下格闘は上記の通りのリロード効果。仕様上サイドやタンデムで格闘を振らなければならないのは慣れないだろうが、リロードの重い武器が多いため、やはり成功時のメリットが大きい。特にコマンダーの場合、あろうことか開幕から波動砲を放つという暴挙に出ることができる。
当然ながら隙が大きく、乱戦に陥りやすい中盤以降はなかなか狙えず、隠れていても衛星砲や貫通レーザーの脅威もあるため、振るタイミングはよく見極める必要があるだろう。
左右の格闘はそれぞれの入力方向に回り込む。上格以外の格闘攻撃はダウン追撃可。
風澄の対応する入力方向の格闘など、発生速度が同じキャラが多い。

標準型「ソルジャー」


コスト: 1700 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ビームガン Lv.5 35 153 8F 12 4/150F 40m
左手 ビームロッドガン Lv.5 25 20F 5 全弾/360F 35m
サイド ビームマシンガン Lv.5 25 140 5F 40 14/210F 65m
タンデム ビームライフル Lv.3 135 193 35F 5 1/210F 80m

全ての武装をビーム兵器で揃えた、「ソルジャー」系統の標準パック。使用感は風澄の標準型「レンジャー」に似ているが、ビーム兵器のため連射間隔・弾速に劣る、距離減衰が存在する、盾に滅法弱い、素の火力は実弾を上回るという特徴が存在する。しかしやることは変わらず中衛で、他の味方を狙う敵のカットやダメージの積み重ねによるゲームメイクである。

全身ビーム兵装の中でも一風変わった特徴を持つのが左手のビームロッドガン。これはHitした相手を吊り下げ拘束状態にする武器であり、吊り下げ拘束状態にされた敵は一定時間動ける範囲が制限され、射撃も出来なくなる。

右手のビームガンはビーム版ハンドガンといった性能で、サイドのビームマシンガンは汎用性の高い連射武器である。 タンデムに持つビームライフルはどちらかというと中距離ライフルに分類され、スナイパーライフルやLBBRと比べると射程が短くズーム機能もない代わりにカメラ追従が優秀である。単発でも高火力だがお手玉をすることでさらに火力が伸びるため残弾数と相談しつつ狙っていきたい。

総評としてビーム兵器のため風澄のレンジャーよりも盾に弱く残弾数管理が大切だが火力が高いという多少クセのある仕上がりとなっている。それでもかなり取っ付きやすい武装群であることには変わりないので、慣れないうちに乗ってもさほど困ることはないだろう。

解説

迎撃型「ソルジャー」


コスト: 1900 耐久力: 460 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ビームガン Lv.5 35 153 8F 12 4/150F 40m
左手 ビームガン Lv.5 35 153 8F 12 4/150F 40m
サイド ヘビーショットガン Lv.4 30 136 70F 4 全弾/570F 17m
タンデム プラズマランチャー Lv.3 100 30F 3 1/300F 6m

解説

ガンスト2の近距離型ソルジャーがビームマシンガンをプラズマランチャーに変えて再登場したWP。ソルジャーの中でも近距離寄りに調整されており、昔から扱いやすさと火力を両立した武装として人気である。基本的には1落ち準前衛味方やコスト次第では2落ちとして動くことも可能だ。

ダブルはビームガンLv5を両手に装備、ロッドガンが無くなったことで敵を拘束する事は出来なくなったが、通常キャラなら2発でダウンを奪える特性上むしろ撃ち合いにはかなり強くなった。フルヒットすれば最大150オーバーのダメージを叩き出すため火力も十分、リロードも4発/2.5秒と良好であり、間違いなくこの武装のメインウェポンである。

サイドにはヘビーショットガンLv4。高いダウン値とやや長めの射程をもち、自衛、シールド破壊、高機動キャラのミリ狩り、ビームガン弾切れ時のダメージソースと扱う幅は多岐にわたる。他のショットガンと比べて連射力と重量が悪化したため扱いにくい印象はあるが、この武装の近距離での保険やアルゴーメタに使える貴重な物なのでしっかり使っていこう。

タンデムにはプラズマランチャーLv3を採用されている。40m以上離れた敵に対してはこの武器1つで対処しなければならない。シールドへの最有力武装でもあり、ジョナサンであろうとも単発でダウンが奪える利点もあるためこちらの武器もマスター必須。

ソルジャーでありながら、高い近距離戦闘力とプラズマ兵装によるシールド破壊を可能とすると言うグレイハウンドに近い武装群であり。耐久もアーロンでは高めの460ありながらコストは1900と様々な編成に組み込みやすい。武装もタンデム以外は素直な挙動で戦いやすく火力も上々と 初心者から上級者までおススメのWPになっている。アーロンの他の武装は癖が強い武装が多いため、初めはこの武装で慣れれば他のアーロンにも乗りやすいだろう

遠距離型「ソルジャー」


コスト: 2000 耐久力: 450 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ビームガン Lv.3 33 6F 10 5/100F 40m
左手 ビームロッドガン Lv.5 25 20F 5 全弾/360F 35m
サイド ビームガトリングガン Lv.6 40 141 6F 50 20/360F 70m
タンデム ロングバレルビームライフル Lv.6 148 185 50F 5 1/320F 115m
サブ (ズーム)

解説

通常のソルジャーよりも遠距離向けにチューニングされたソルジャー、標準型と比べてやや癖が強くなったが それでも扱いやすいビームガトリングガンとロングバレルビームライフルを所持したことにより有効射程が長くなっている。

ダブルはビームロッドガンLv4とトラップガン(浮遊機雷)Lv5。メカ組以外なら短発で縛れ、一定時間の攻撃封印と行動範囲制限の状態にできる。また、一部のアーロン界隈では有名な話だが、ロッドガンは当ててからすぐに攻撃せず、一定時間待つ事で敵が蓄積したダメージ減少値(いわゆるダウン値)をリセットし再び最大ダメージを出す事が出来る。この仕様を利用してタンデム等を利用して300ダメージ以上を叩き出すなども可能だが、現実的ではないため狙いすぎはご法度だ。左手のトラップガンは空中で留まるモデル。この武装の自衛を飛躍的に上げることが出来るが他のトラップのように遠方に放り投げる事はできなくなった。使う際は自爆や誤射が起きないよう設置しよう。

サイドはビームガトリングガンLv6。中コスト帯では破格な武器であるLv6を所持、他のビームガトリングガンと比べて発射後の硬直が長いものの、連射力と攻撃力が上がっており、リロード効率も高めとかなり扱いやすく作られている。この武器を使い攻めて行くのがこの武装の基本戦術となる。通常キャラには2発でダウンが奪え、当たり判定の大きさと早めの連射力で次々と枚数有利を作り出して行きながらダメージを稼いで行きたい。

タンデムはロングバレルビームライフルLv6。全体的に高レベルに相応しいように調整されたモデル故に特筆するような長所は無いが、逆に汎用性が高いと言う事が出来る。空中ならジョナサンすらも単発でダウンを奪える為、ダブルの自衛力がロボに対して弱いこの武装の頼もしい武器となってくれる。

標準型と比べて全体的に長めの射程ではあるが、ビーム兵装にしては判定が小さなロッドガン、浮遊性能で自陣を固めやすいが、敵陣に投げにくくなったトラップガンとダブルの扱いは難しい事、ビームガトリングガンは攻めには有効だが、撃ち合いはビーム兵装特有の遅い弾速とガトリング系特有の発射ラグが絡み合い咄嗟に撃てない事、ロングバレルビームライフルは強力な火力はあるが長距離ライフル系特有のカメラワークと火力を出そうとした時、強力で扱いやすい武器が多い中距離まで近づかないといけない事など多くの弱点を抱える。前衛との連携をしっかりとりビームガトリングで多くのダウンを稼ぎながら、隙を晒した相手にはすかさずロングバレルビームライフルを入れ、敵の前衛が来たらしっかりと後退すると言う甘えの効かない堅実で確実な立ち回りが求められる。「遠距離」と言う名前はあくまでソルジャーの中ではと言う事を忘れず、他のソルジャー同様、中距離でのカット、狙撃を行い味方を勝利に導こう。

精鋭型「エリートソルジャー」


コスト: 2500 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ビームガン Lv.7 37 162 8F 14 7/180F 40m
左手 ビームロッドガン Lv.5 25 20F 5 全弾/360F 35m
サイド ビームマシンガン Lv.7 26 145 5F 30 10/270F 65m
タンデム ビームライフル Lv.7 150 247 25F 4 1/240F 80m

解説

標準型「ソルジャー」の全ての武装のレベルを純粋に引き上げた、まさにエリートなソルジャー。

どの武装も火力が軒並み上がっており、特にビームライフルは通常2発のところ3発お手玉できる特殊仕様。3発叩き込むことで耐久を一気に削ることが出来る。

かつてはリロードがとても遅いという弱点があったがそれもアプデで改善され、使用感はほとんど標準型と変わらないくらいになった。盾に弱いという弱点も変わらない。

だが2500という最高コストと、無視出来ない高火力持ちという点からやはりヘイトは向きやすい。耐久が標準型とほとんど変わらないまでに下げられたので、盾持ちに張り付かれるなど事故を狙われやすい。標準型とはまた違ったヘイトの向き方に気を付けていきたい。エリートたるもの、コスト割れを起こしてもしっかり落ち枠を守るべし、である。

標準型「コマンダー」


コスト: 2000 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ビームハンドガトリングガン Lv.3 20 132 5F 50 12/160F 45m
左手 エリアシールド Lv.5 防御力 350 100/550F 12m
25
サイド ビームライフル Lv.5 145 208 40F 6 1/210F 65m
タンデム プラズマ波動砲 Lv.3 47 40F 50F 70 35/680F

解説

アーロンの中では後衛の立ち位置に属するWP。高火力のビームライフルとプラズマ波動砲でダメージを取っていくWPである。

ダブルはビームハンドガトリングガン(以下BHG)とエリアシールドという扱い易い自衛武器であり、BHGはフルヒットさせるとそこそこの高火力を発揮する。…が、あくまでも自衛武器(と、ミリ狩りなど)としての使用に留めるべき。

サイドは精鋭ソルジャーと同じLv7のビームライフル…ではなく、∑でLvが5に引き下げられた。ではこれが下方修正かというと実はそうとは言い切れない。確かにLv7の火力は250近い超火力だったが、同じ火力を出せる武器をタンデムに持った状態でリロードの重いLv7を持つよりは、これより1.5倍の弾数とリロードの軽さを持ちそれでも200のダメージを出せるLv5の方が取り回しやすいだろう。射程が65mと他Lvより短い点には注意。武器のページにもあるが撃ち合いに向いているというほどではない。

タンデムのプラズマ波動砲は言わずと知れた高火力武器の筆頭で、低レベル品とはいえその威力は本物。チャンスにはしっかりと当てていきたい。

上手くハマれば圧倒的な高火力を出すことが出来るが、基本的に当てやすい武器がBHGしかなく、また盾特攻のある武装持ちに詰め寄られると非常に厳しい戦いを強いられることもあり、ヘイトを集めやすい部分がある。火力武器を当てることだけを考えるのではなく、戦況を正確に把握し適切な立ち位置を維持し続けることが求められる、上級者向けのWPと言えるだろう。そのぶん勝利を決定的なものにした時の喜びは筆舌に尽くし難い。

強化型「コマンダー」


コスト: 2300 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程
右手 ビームハンドガトリングガン Lv.3 20 132 5F 50 12/160F 45m
左手 反射型指向性シールド Lv.4 防御力 250 100/480F
40
サイド ロングバレルビームライフル Lv.6 148 185 50F 5 1/320F 115m
サブ (ズーム)
タンデム プラズマ波動砲 Lv.6 50 35F 45F 70 40/720F

解説

コマンダー特有の火力の高さをそのままに攻守に置ける汎用性をあげが、その分コスト上昇によるヘイトも多くなるためアーロンの武装の中でも最高峰の使用難易度でもある武装。

ダブルスタイルはビームハンドガトリングガンLv3(以下ビーハンガトと省略)と反射型指向性シールドLv4(以下シールドと省略)。ビーハンガトは他のモデルに比べてリロードが早く連射力に優れるため使い勝手は良好だが、少ない弾数で確実に当てていくAIMがないと自衛が厳しくなる。動く敵に当てる練習をトレモなどでしっかり積もう。シールドは弾数、リロード、防御力のバランスが取れた扱いやすいモデル しかし、シールド特攻武装に耐えるような硬さはなく、一時の隙消しやシールドが苦手な相手への押し付け以外では積極的に使うような性能ではない事を覚えておこう。

サイドはロングバレルビームライフルLv6(以下ロンバレ)。高い単発火力とダウン値を誇り ジョナサンですら楽々ダウンを取ることが出来る。この武装では瞬間的に攻撃を仕掛けられる武器はロンバレとビーハンガトのみ、まして近距離戦は避けて、ダブルは自衛にとっておきたいのでロンバレがこの武装のメイン火力を担うことになる。通常のビームライフルと比べ当たり判定は大きいが連射力が低く、発射ラグも悪化しているので当てるには慣れが必要だ。

タンデムはプラズマ波動砲Lv6(以下波動砲と省略)。非常に強力な攻撃力と豊富な弾数を持って戦場を焼き払うロマン武器だが、このモデルは他の物より発射や硬直が短く扱いやすい。

武装のコンセプトが非常にわかりやすく、「ロンバレと波動砲で火力を出す」っと羅漢堂をイメージさせるようなシンプルな武装だが、その実 かなりの繊細な立ち回りを要求される。サイドとタンデムを撃っているだけでは味方への負担がかかり、逆に前に出てヘイトを取りすぎて何も出来なければ本末転倒。 高機動キャラに追いかけられれば何も出来ず、スナイプとの撃ち合いは分が悪い。この武装はロンバレのAIMと相手との駆け引きがどれほど上手いかで戦績がかなり変わる。 「逃げているようで実は攻撃の機会を伺っている」「攻めているようで実はただの牽制」など相手を惑わして隙を突いていかなければならない。 最も好ましいのは敵を混戦に引き込んで一方的に攻撃できる環境を作ること、混戦地帯に波動砲をなぎ払おうものなら大きなダメージを期待できるだろう。 高い火力に惑わされるのではなく、どれほど繊細に立ち回れるかが試されるWPだ。

強襲型「グレイハウンド」


コスト: 1600 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 プラズマガン Lv.5 90 6 3/400F 40m 5m
左手 ビームロッドガン Lv.3 25 25F 4 1/200F 35m
サイド ビームショットガン Lv.4 17 117 7F 18 6/250F 33m
タンデム ビームマシンガン Lv.4 23 129 5F 28 10/240F 65m

解説

盾の代わりにビームロッドガンを持ち、標準型とは別ベクトルで接近戦に強いWP。

ダブルはプラズマガンLv5とビームロッドガンLv3。同時トリガーによりロッド拘束が決まった場合後続のプラズマガンがほぼ確実にHITするため、手早くダウンが取れる。反面 盾を活かして敵に詰めてたり隙消ししたりする戦い方はできなくなった。

サイドとタンデムは標準型と同じビームショットガンとビームマシンガンを持っている。耐久値も10しか変わらないので編成によって乗り分けられるようにしたい。

アーロンの中でも攻撃的なWPとはなっているが、近距離寄りの割には体格の大きさや盾がないせいで、思ったより被弾しやすい。430という耐久も1600コストという安さを考慮しても並程度と言わざるを得ないので、先手先手で攻撃を当てていくことがより重要となってくるだろう。コストの安さもあり標準型より2落ち前衛向けとも言える。アーロンで2落ちをやる事になった場合での最有力候補のWPだろう。

標準型「グレイハウンド」


コスト: 1800 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 プラズマガン Lv.5 90 6 3/400F 40m 5m
左手 軽量型指向性シールド Lv.3 防御力 220 40/360F
72
サイド ビームショットガン Lv.4 17 117 7F 18 6/250F 33m
タンデム ビームマシンガン Lv.4 23 129 5F 28 10/240F 65m

解説

アーロンの中でも近距離寄りに調整されたグレイハウンド系統の標準型WP。基本的には1落ち準前衛として動くことになるだろう。

プラズマガンは対盾能力が高く、また着弾時に爆発が起きるため壁際の敵や着地を晒している敵には当てやすい(威力自体は直接当てたほうが高い)。 その一方でトリガーを引いてから実際に発射されるまでタイムラグがあるという特徴もあり、慣れるまでは当てるのに苦労するかもしれない。

鏡磨の「ヴァンガード」さながらの単発高火力武器+指向性シールドというそれ自体は素直な組み合わせなのだが、 前述のプラズマ兵装のラグ、また着弾爆発の関係上自爆の恐れがあること、盾は軽量で正直耐久性能はかなり心許ない上に元々のアーロンの機動力がそれほど高くないことから、 ぐいぐい前線に出ても息が続かない、なんてことも起こりがちである。

サイドには汎用性に優れるビームショットガン、タンデムにはこれまた汎用性に優れるビームマシンガン。以前と比べて対盾性能が落ち込んだが中距離弾持ちは良くなり中距離でも戦いやすくはなった。

高い対盾能力と単発火力、近距離である程度戦える武装群はソルジャーにはない利点である。編成と相談しながら、これらが足りないようであればこちらに乗っていきたいところ。

真加部流「グレイハウンド」


コスト: 2200 耐久力: 460 格闘補正: x1.15倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 プラズマガン Lv.5 90 6 3/400F 40m 5m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 240 40/420F
68
サイド ビームショットガン Lv.5 18 124 8F 24 8/330F 33m
タンデム ディスクマシンガン Lv.3 13 6F 28 全弾/300F 50m
サブ ビームロッドガン Lv.1 25 20F 2 1/260F 50m

解説

タンデムをビームマシンガンからディスクマシンガンに変え よりタイマンでの強さをあげたグレイハウンド。 ダブルはプラズマガンLv5(以下プラガン)と軽量指向性シールドLv5(以下シールド)。プラガンは独特な発射ラグがあるものの当たり判定が大きく ハンマーガンに匹敵するほどのシールド破壊性能を持ち 着弾で爆風も起きるため慣れれば扱いやすい。シールドは他のモデルより防御力と重量に優れ、シールド展開中も移動速度が落ちにくい。プラガンは発射ラグあり連射間隔も早くない。近距離戦ではわずかな隙が反撃を受けるリスクを高めるので敵の武装を覚えて有利な敵にはどんどん使っていきたい。

サイドはビームショットガンLv5(以下ビムショ)。本来ジョナサンモデルのためヒットストップ(敵に攻撃を当てた際に起きる敵の硬直)が長めのモデル そのため少しカスらせただけでそのままフルヒットさせやすい。しかし、重量も上がっており他のグレイハウンドが持つビムショが軽めなのも相まってかなり遅く感じるはず、使用する場合はより確実に初段を当てるように使おう。

タンデムはディスクマシンガンLv3。射程や攻撃力が落ちたがリロード速度と連射力が優秀なモデル さらにサブトリガーに射程50mのビームロッドガンが付いている。ビームマシンガンと比べると有効射程が落ち、弾速が落ちたため一見扱いにくくなったように感じるが、メカ組とアルゴー以外からはヒットストップによる一方的な攻撃を可能とし中断してサブのロッドで拘束も可能。シールド特攻に誘導まである優秀な武装でリロードも5秒と早いのでドンドン使っていこう。

基本的にはタンデムをばら撒きつつ隙がある敵にはダブルとサイドを刺していくので問題はない。全体的に火力が高くシールドにも強く当てやすい攻撃が多いので多くのキャラにプレッシャーを与える事が出来る。特にディスクマシンガンでシールドを壊してロッドガンで拘束からのプラガンで大ダメージを与えるなどコンボ的な使い方もできる武装が揃い非常に戦いやすい。 アーロンの武装の中でも特に扱いやすく、多くのキャラにプレッシャーを与えられるため非常にオススメ出来る武装となっている。

強襲殲滅型「グレイハウンド」


コスト: 2400 耐久力: 490 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 プラズマガン Lv.7 110 3 2/510F 40m 6m
左手 プラズマガン Lv.7 110 3 2/510F 40m 6m
サイド ビームショットガン Lv.6 19 131 7F 22 9/340F 40m
タンデム グラビティランチャー Lv.5 吸引力 0F 1 1/600F 24m
103
サブ (任意起爆)

解説

無印の頃から武装構成を一切変えず存在している数少ない武装 最高レベルのプラズマガンと専用仕様(だった)ビムショによる近接戦闘WP。

ダブルはプラズマガンLv7(以下プラガン)を2丁。爆風の大きさがやや大きくなり、さらに非常に強力な攻撃力を誇る 爆風で110、直撃なら160以上を悠々と削り取る。直撃で最大3発まで入り、その際のダメージは200を補正なしで超える。QDの倍率も高く最大単発で190を超えそのままお手玉しようものなら230は吹き飛ばす。シールド特攻も大幅に強化され王盾や気合エリシをも一撃で粉砕する っと長所を並べたがもちろん短所も多い。リロードは2発で8.5秒と長いだけではなく重量が重いので足やカメラワークも酷く、発射ラグも他のプラズマガンより長くなり命中率や撃ち合いでの勝率に影響を及ぼす。両手持ちになった事でジョナサンでもすぐ寝かせる利点にもなるが、発射ラグの隙を消す武装が無いため他のグレイハウンドと立ち回りも大幅に変わるだろう。

サイドはビームショットガンLv6(以下ビムショ)。高機動キャラに対する近距離での自衛、プラガン弾切れ時の火力源、ミリ狩り、中距離の敵への抵抗など様々な役割を担うこのWPの生命線。他のモデルと比べて集弾性が強くなり射程が伸びたが、弾速が速いわけではないので中距離だと躱されがち、従来通り接近して当てるやり方が良いだろう。

タンデムはグラビティランチャーLv5。一見役に立たなそうなこの武装だが、実はすごい大事な武装である。あまりに所持武装が少ないので警戒されにくく、いざ発動すると直径24mの球体が現れて範囲内の物を中央へと無差別に吸引する。一部のキャラはこの範囲内に入ると脱出するのが困難なキャラもいるため当てにくいプラガンを当てるチャンスが生まれる。そうじゃなくても味方の攻撃チャンスにもなる為、敵がいるところにはガンガン巻いていこう。間違っても開幕味方陣地の建物に当ててしまうような事が無いように気をつけよう。

この武装の戦績はまさにプラガンをどれだけぶつける事が出来るかであり そうでないとコストを譲って貰ってまで乗る価値はない。22に乗った方が遥かに活躍しやすいのでAIMに自信がない場合は高コスト編成でも22か23に乗る方が味方も助かるだろう


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